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2009年10月12日のブックマーク (5件)

  • 自分の頭で考えるのをやめてみよう : ロケスタ社長日記

    Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 優秀な20歳前後の人と話しているとよくあるのですが、自分の頭で考えるということをしすぎている気がするのです。 たぶん昔から「自分の頭で考えろ!」とか言われまくってるんだろうなあ、と。 そんなんで 「自分の頭で考える」=「いいこと」 と勘違いしていたりするのかもしれません。 頭で考えないのも大事 プログラマーの人がよく言う言葉として、車輪の再発明はするな、という言葉があります。すでに発明されたものをゼロから初めても意味ないよね、ということです。車輪を発明する手間をかけるなら、その時間をもっと新しくクリエイティブなことに使ったほうが有益なわけです。 で、優秀な人ほど自分の頭で考えようとする。とりあえず自分の頭で考えるというやり方をするのです。 自分の頭で考えなければ

    harutabi
    harutabi 2009/10/12
    どこまで自分でやるかは毎度悩む。 / 必要なのはラジオの分解かも。
  • 「障がい者」表記について、一精神障害者として思うこと

    http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/091012/acd0910120913003-n1.htm http://b.hatena.ne.jp/entry/sankei.jp.msn.com/culture/academic/091012/acd0910120913003-n1.htm この記事とそのブコメが興味深かったのでちょっと書きます。 私は3級手帳を持っている精神障害者(と国の統計でカウントされている)です。 個人的には「障害者」表記が嫌だとは思いませんし、周囲でも嫌だと公言している人も見かけませんが、嫌な人も居ると思います。 しかし「障がい者」表記には反対です、漢字をひらがなに書き換えれば終わりでは意味がありません。 嫌な人が居るというのなら「障碍者」表記にすればいいのです。 常用漢字についても今まで何度か見直しがされてきましたし、碍

    「障がい者」表記について、一精神障害者として思うこと
    harutabi
    harutabi 2009/10/12
    "身体・知的・精神の各障害者団体" / ひとつにまとめるには各々の事情が異なりすぎているような…。
  • 捨印の恐ろしい本当の話し

    捨印の恐ろしい当の話し (文:結城) 捨印は現代の凶器です。 ただし、誰もが使えるわけではありません。凶器として使えるのは金融機関です。皆さんが契約した金銭消費貸借契約書や保証契約書に必ず押されています。そう、あなたはこの押印の意味を知らずに、金融機関の人に言われるままに契約書の端の方に、ハンコを押したはずです。「ここに印鑑(捨印)を押してください。はいわかりました。」と。もちろん正しくその印鑑(捨印)の効用など金融機関の人は教えてくれなかったはずです。 捨印の効用は、契約書に後から債務者や保証人の意思確認をしなくても、勝手に金融機関の人が書き加えたり修正したり出来る事です。具体的には契約者人の署名や借入金額の修正などを金融機関の人は勝手に出来るという事です。つまり、捨印を押す事によって、白紙の契約書を差し入れした事と同じになるのです。 法的な根拠は、民事訴訟法228条の4です。この条

  • 「主観恐怖症」の日本 - モジログ

    ニューズウィーク日版 - 政権交代でも思考停止の日メディア(2009年09月28日) http://newsweekjapan.jp/column/tokyoeye/2009/09/post-63.php <トイレを修理してもらうために呼んだ業者にこんなことを言われたら、どうだろう。「うーん。ちょっと待ってください。セカンドオピニオンを聞かないと」。さらに悪いことに、医者にこう言われたら?「おかしな病気ですね。医者を呼んできます!」> <8月30日の総選挙で民主党部に詰めていたとき、私の頭に浮かんだのはこんなバカげた光景だった。日のジャーナリスト5人に、次々と同じ質問をされたのだ。「政権交代をどう思いますか」> <そういう疑問に答えるのが、ジャーナリストの役目ではないのか。そもそもそのために給料をもらっているのでは。その場に居合わせたイギリス人ジャーナリストが私に言った。「よくあん

    harutabi
    harutabi 2009/10/12
    同じニュースが集まる理由。事実一点のみ。 / 仮説と事実の照合に、他人も関与してくるこの文化。
  • 上手な話し方の基本!相手への上手な話し方、伝え方のコツ4つ [話し方・伝え方] All About

    「うまく話せない……」と悩んだら、まずそのシーンを思い出してみましょう。どんな時にうまく話せなかったでしょうか? うまくできたシーンはありませんでしたか? 会話でのコミュニケーションが重要視されている一方で、話すことに悩んでいる人が多くいます。会話をすることが苦痛でなくなると、人との関係が変わってきます。多くの人と会話をすることが楽しくなってきます。当たり前にできそうでできないのが、うまく話すということ。聞き手に思いやりを持ちながら、自分の当に言いたいことを伝えましょう。うまく話そうとする前に心がけておきたいこと、話すことの基をご紹介します。 相手への「話し方」「伝え方」は学ぶことで上手になる 「話す」「伝える」ことは、コミュニケーションの手段として大切な要素。話すとは、伝えるとはどういったことなのか、まずここから考えてみましょう。私たちは毎日、無意識に人と会話をしています。しかし、こ

    上手な話し方の基本!相手への上手な話し方、伝え方のコツ4つ [話し方・伝え方] All About