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2020年1月28日のブックマーク (3件)

  • 川島教授と開発スタッフに聞く、Switchの「脳トレ」。 | トピックス | Nintendo

    読者の皆さん、はじめまして。文章を書く仕事をしている、稲葉ほたてです。 昨年12月27日、あの「脳トレ」がひさびさに発売されました。 毎日遊んで脳を活性化できるゲームは、今回も盛りだくさん。しかもNintendo Switch(以下、Switch)で登場ということで、Switchの機能を活かした様々な新トレーニングも追加されています。 そこで今回は、Switch版「脳トレ」最新作を取材するため、仙台市の東北大学加齢医学研究所を訪問。開発に関わった任天堂の河浩一さんと久保堅太さん、そして川島隆太教授から開発時のエピソードや、「脳トレ」のこれまでについて聞いてきました。 当日は教授が大のゲーム好きだったことが発覚したり、「監修」の域を超えた深い開発への関わりに驚いたりと、大変楽しい取材になりました。皆さん、教授のイメージが良い意味で“壊れていく”(?)感覚をぜひ味わってください! ※『東北大

    川島教授と開発スタッフに聞く、Switchの「脳トレ」。 | トピックス | Nintendo
  • 河本の実験室の2019年まとめ - 河本の実験室

    今年もたくさん作ったので、特に話題になったものをまとめます。 河の実験室・2015年のまとめ 河の実験室・2014年のまとめ 河の実験室・2013年のまとめ 1月・AR Sensor スマホで測ったWifi電波強度などのセンサーデータを3次元空間上に可視化することで「ここWifi飛んでんな」が出来るアプリです。去年末にプロトタイプを作り、 2階に置いたWifiルーターが繋がりにくいので、ARで電波強度を可視化してみた。こんなのを20分で作れるARCoreすごい。 AR Visualization of Wifi signal strength in my house. pic.twitter.com/UVuHCRYfeX — Ken Kawamoto(ガリのほう) (@kenkawakenkenke) 2018年12月24日 今年アプリとしてリリースしました: play.google

    河本の実験室の2019年まとめ - 河本の実験室
  • 私はなでなでする為にVR環境を求めた|ふららん

    こんにちは!ふららんです。普段はVRChatやRecroomなどのVRプラットフォームで遊んでいるものです。今年初めてのnoteの投稿となります。今年は月に1回を目安にnoteの記事を投稿していけるように頑張りますー! そんな私はタイトルにあるようになでなでする為にVR環境を求めました。当時はまだOculusQuestが発売前だったのでPCVRプレイできる環境を整える必要がありました。その環境を整える事にかかった額は27万円ほど、7か月間少しずつお金を貯めてやっとの思いでVR環境を整えた事を覚えています。今回は体験談を交えつつなぜそうなったのか、そしてこの事実からVR普及について考えられる事をまとめていきます。 VRChatを始めたきっかけと始めた頃のVRへの期待 その前に書いておきたい事があります。それは私がVRChatを始めたきっかけと始めた頃のVRへの期待についてです。私がVRCh

    私はなでなでする為にVR環境を求めた|ふららん
    harutabi
    harutabi 2020/01/28