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ブックマーク / www.1101.com (4)

  • 【無料公開】 - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞

    「なぜそうなるのか」がわかりたい。 ご褒美を見つけられる能力。 プログラムの経験が会社の経営に活きている。 それが合理的ならさっさと覚悟を決める。 「プログラマーはノーと言ってはいけない」発言。 当事者として後悔のないように優先順位をつける。 ◆岩田さんのことばのかけら。その3 第一章岩田さんが社長になるまで。 高校時代。プログラムできる電卓との出会い。 高校生のとき、まだパソコンということばもないような時代に、わたしは「プログラムできる電卓」というものに出会いました。それで授業中にゲームをつくって、隣の席の友だちと遊んでいたのですが、思えば、それがゲームやプログラムとの出会いですね。 その電卓はヒューレット・パッカードという会社がつくったもので、アポロ・ソユーズテスト計画のときに宇宙飛行士が持っていって、アンテナの角度の計算につかったというふうに語られていました。当時、とても高かったんで

    【無料公開】 - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 「わたし」を肯定する研究。- ほぼ日刊イトイ新聞

    「ほぼ日」の事務所では週にいちど、 全員でのミーティングをおこなっています。 2015年11月のある日は、そのミーティングで、 ケリー・マクゴニガルさんと、 ジェイン・マクゴニガルさんという、 ふたりの研究者のかたが講義をしてくださいました。 そのときの話がおもしろかったので、 おすそわけのようにご紹介します。 おふたりは一卵性の双子で、とても仲良し。 研究するテーマはそれぞれ違いながらも、 根底には通じ合うものがありました。 「ほぼ日刊イトイ新聞」を発行する 東京糸井重里事務所では、 週にいちど、全員でのミーティングを おこなっています。 基的には糸井重里がみんなに そのとき考えていることを話す場ですが、 2015年11月のある日は、 アメリカからやってきたふたりの研究者のかたが、 講義をしてくださいました。 そのおふたりとは、ケリー・マクゴニガルさんと、 ジェイン・マクゴニガルさん。

    「わたし」を肯定する研究。- ほぼ日刊イトイ新聞
  • あのひとの、つかいかた。 - ほぼ日手帳2014

    ―― (西尾さんの著作を見ながら) ここにあるのは代表作の一部ですから、 あらためて西尾さんの著作物って ものすごい数ですね。 西尾 いえいえ、そんな。 ―― 私が西尾さんのことを知ったのは、 週刊連載していたマンガの原作者としてでした。 西尾さんの独特の言い回しや言葉遊びが おもしろくて、毎週たのしみにしていました。 西尾 ありがとうございます。 ―― 当時は週刊連載もかかえながら、 これらの小説も コンスタントに出されていましたよね。 西尾 そうですね。 ―― なかなかハードな スケジュールだったと思うのですが、 もともと、スケジュールは 手帳で管理されていたんですか? 西尾 いえ、それがそもそも 僕は手帳をつけるのがすごく苦手だったんです。 最初のほうは張り切ってぎっしり書くんですけど、 だんだん書かなくなって、 最後はただの白紙になってしまうんですよ。 仕事をした記録とかスケジュー

    あのひとの、つかいかた。 - ほぼ日手帳2014
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
    harutabi
    harutabi 2009/03/11
    「信じられないじぶんでも、 ばかにしちゃいけないんだ。」 / 発想転換。忘れてしまいがちだけど、人は否定するほうが動きやすい。
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