9月7日に、小学一年生の長男と連れ立って栃木まで町田ゼルビアの試合を見に行った時。 高速を走り、途中で昼食を食べようとSAに寄りました。 子供はお子様ランチ。私は焼きカレー。初めて食べた焼きカレーが意外と美味しかったのですがそれは置いといて、 注文を済ませて、水をちびちび飲みながら待っていると、店員さんが籠に入った山盛りのおもちゃを持ってきて「どれか一つどうぞ」って事になりました。 ファミレス等では良くある、お子様ランチを頼んだ子供へのサービスなのですが、今回はちょっと違いました。 いつもなら単価20円くらいの安いプラスチックのおもちゃばかりなのですが、なぜか籠からはみ出た大きな長い剣があったのです。 子供の目は輝き、剣に釘付け。 絶対にコイツは剣を選ぶよ。そりゃあ選ぶよね、これなら。お父さんが子供の時でもきっとそうだった。 むしろ今ここで剣以外を選んだら、「え? 何故そこでしょぼい立体球
USBにキーを装着するだけの操作で、子どものPC利用を手軽に制限できる製品が「ぱそこんキッズキー」だ。昨年末に新たに追加された新キャラクターのうち「たまごっちバージョン」を使用した。 ■ 使うのは誰か? たとえば、あるレストランのメニューに、栄養が豊富で低カロリーなど、しかも健康と安全に配慮した料理が掲載されていたとしよう。 さて、あなたならこの料理を注文もしくは食べるだろうか? おそらく多くの人は「おいしければ頼む(食べる)」と答えるだろう。 料理なら単純な話なのに、PCの世界ではどうしてこれほど単純な話が今までわからなかったのだろうか? バンダイとバッファローが共同開発した「ぱそこんキッズキー」を使ってみて、実際にそう感じた。 子どもをPCやインターネットの危険から守ろうという議論は以前からさかんに行なわれており、フィルタリングソフトやフィルタリングサービスなど、そのための仕組みも数多
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