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2012年8月23日のブックマーク (2件)

  • 漁業という日本の問題を知ろう 勝川俊雄さんインタビュー | 地球のココロ:@nifty

    「漁業という日の問題」、「日の魚は大丈夫か」の著書である、三重大学生物資源学部准教授の勝川俊雄さんに、日の漁業の問題点と、我々消費者がやるべきことを聞いてきた。このままだと、確実にダメになるみたいです。 日の漁業が、無規制の乱獲によって崩壊している 地球のココロ編集部の清水さんから、三重大学生物資源学部准教授の勝川俊雄さんに、ぜひインタビューをしてほしいという連絡をいただいた。 大学の先生にインタビューなんて荷が重そうだなとは思いつつ、とりあえず勝川さんの書かれた「漁業という日の問題」、「日の魚は大丈夫か」の二冊を読んでみると、消費者の立場からは知りえなかった日の漁業に関する重大な問題が、目の前に突き出された感じがした。 気になるところに付箋を貼ると、付箋だらけになるです。 このままいけば、早い者勝ちによる乱獲をせざるを得ない漁業制度によって、日の海から魚がどんどんいなく

    haruten
    haruten 2012/08/23
    正しい情報が与えられず、どういうわけか「誰かが意地悪してるから流通しない」みたいな雰囲気が作られてるような気がする。それで無茶して市場に提供している業者がヒーロー扱いされているというか。
  • スマフォ受託の工数はストーリーポイントで見積もると良い - レベルエンター山本大のブログ

    iPhoneAndroidoといったスマートデバイス向けアプリの受託開発をやっています。 簡単に言うとオーダーメイドのスマフォアプリ開発です。 こういった案件の見積をいくつかやっていて気付いた点は、ストーリーポイント法を使って見積もると効果があるということです。 前提としてスマフォ開発は小規模だということ まずスマートデバイス向けアプリ開発は、 企業情報システム開発やECサイトなどの企業Webサイトに比べて開発規模が小さいことが多いです。 ふつうは数十万円程度、大きな案件でも200〜300万円を超えるような案件は希です。 (それに対して、企業情報システムなどは軽く数千万から数億円に達します。) 小規模の案件ですので、プロジェクトの全工程の見通しが効きます。そのため見積精度を上げやすいという特徴があります。 しかしながら、金額が小さいので細かい見積ミスの影響でも、開発会社にとっては赤字プロ

    スマフォ受託の工数はストーリーポイントで見積もると良い - レベルエンター山本大のブログ
    haruten
    haruten 2012/08/23
    いいこと聞いた