ブックマーク / www.utsupani.com (5)

  • うつ夫とパニコ、親になる。 - うつ夫とパニコの人生いろいろ

    いつの間にやら、もう今年も終わり。 この数ヶ月、ブログは全く手つかずになってしまっていたが、うつ夫とパニコにとって、それはそれは大きな変化があったのだ。 それは、家族が増えるという喜ばしい変化である! 今年はコロナ禍での出産となったが(汗)、おかげさまで、パニコは無事に第一子を出産し、我が家に迎えることができた。 そして、現在慣れない子育てに追われつつも、うつ夫とパニコはついに親デビューを果たしたのである! 出産からその後、思った以上に大変で、体力的にも生活的にも余裕が無いままここまで来てしまったが(出産エピソードについては、また後日別の記事にて。)、やっと落ち着いてきたので、ぼちぼちブログを再開できればいいなと思っている。 (休んでいる間、コメントなどいただいた方、承認が遅れてすみませんでした。) さて、親デビューを果たした今思うことは、我が子ってこんなにも可愛いものなのか!ということで

    うつ夫とパニコ、親になる。 - うつ夫とパニコの人生いろいろ
    harutomo0615
    harutomo0615 2021/01/03
    素敵です✨おめでとうございます🎊
  • 会社のルールとは?~うつ夫、会社へ行く① - うつ夫とパニコの人生いろいろ

    以前、うつ夫がうつ病を乗り越えて、会社に勤め始めたことを記事の中でお伝えした。 ↓ ↓ ↓ www.utsupani.com 少し間が空いてしまったのだが、ここから何回かに分けて、うつ夫のその後について触れていきたいと思う。 これは、集団組織に入ることに抵抗があったうつ夫が、自ら就職を決め、会社であれこれ奮闘した日々についてのお話だ。 上下関係で構築されたタテの構図 さて、まずうつ夫が、会社に入って驚いたことと言えば、その上下関係で構築されたタテの構図である。 上司の意見や会社のルールは絶対! その中で、部下は上司、いわゆる「上」に怒られないことを最優先にする、という感じの組織だ。 もちろん、会社によってその形態はさまざまだろう。 しかし、うつ夫の入社した会社は、昭和から続く、社長のワンマン経営的な職場で、タテの構図が色濃く残されていたのだ(汗) うつ夫としては、これに違和感を感じざるを得

    会社のルールとは?~うつ夫、会社へ行く① - うつ夫とパニコの人生いろいろ
    harutomo0615
    harutomo0615 2020/06/08
    ルールの間違いに気付くことのできない狭い視野は捨てるべきだと思います。 物事には全て理由がある。当たり前のことですよね。
  • 「人に合わせる」のは、ある意味無責任!? - うつ夫とパニコの人生いろいろ

    日の話は、自分の経験からパニコがふと思ったことについてである。 それは、「人に合わせる」という行為は、ある意味無責任では…?ということだ。 前回の記事で、パニコは以前、人に合わせることが習慣になってしまっていた、という話をした。それは、「みんなに嫌われたくない」という一種の承認欲求からだったのだが、それに加えて、人に合わせることで「安心感」を得ていたのも確かだった。 それは、自分が責任を負わなくていい という「安心感」だ。 人に合わせるということは、考えようによっては「共感性」とも捉えられる。 他人の意見を尊重すること。 その場の空気をみださないこと。 これらは、日の社会で重視される風潮にある。 しかし、人に合わせることは、当に共感性なのだろうか。 他人を尊重しているようで、実は、自分で決断することから逃げているとも言えるのではないだろうか。 決断するという行為には、かなりのエネルギ

    「人に合わせる」のは、ある意味無責任!? - うつ夫とパニコの人生いろいろ
    harutomo0615
    harutomo0615 2019/11/17
    時には自分の意見を主張することは大切ですね
  • 「やりたい事」と「できる事」は違う!?他者の声から自分の「強み」を知る。 - うつ夫とパニコの人生いろいろ

    「似合う服」 自分で選ぶより、夫の選んだ服の方が似合う!? 先日、秋物のジャケットを買おうと、うつ夫と買い物に出かけた。その時のできごとから、ふと思ったことがあったので、今日はそれについて書こうと思う。 四コマでも描いたのだが、パニコはうつ夫に服を選んでもらうことがよくある。 なぜかと言うと、自分で選んだ服より、うつ夫に選んでもらった服の方が似合うことがあるからだ。 パニコが服を選ぶ際に基準としているのは、「こんな服着てみたい!」という気持ちだ。すなわち、自分の「理想」なのだ。 しかし、「理想」と「現実」には、しばしばギャップがあるものだ(汗) 実際に選んだ服を着てみると、イメージと違っていることが多いのである。 でも、うつ夫が選んだ服は、客観的に見て、パニコに似合うかどうかを基準に選んでいるので、着てみると案外しっくりくる。(それが自分の好みでないとしてもだ(汗)) つまり、「着たい服」

    「やりたい事」と「できる事」は違う!?他者の声から自分の「強み」を知る。 - うつ夫とパニコの人生いろいろ
    harutomo0615
    harutomo0615 2019/10/16
    単なる服選びから、大切な心得がいくつも出てきていて凄いと感じました。まさに、その通りだと思います。
  • 「灯台の時間」を大切に。自己理解につながる手帳活用術! - うつ夫とパニコの人生いろいろ

    「灯台の時間」 ※「灯台の時間」は藤沢優月さんの『夢をかなえる人の手帳』から引用した言葉です。 闘病中のうつ夫の手帳を発見 先日、部屋の片づけをしていたら面白いものを見つけた。 それは、うつ夫が闘病中のころに愛用していた手帳だ。 当時うつ夫は、認知行動療法の一環として、手帳に自分の思いや行動を書き綴っていたのだった。 そのことはパニコも知っていたが、内容を見せてもらったことは一度も無かったのである。 なので、この機会に手帳の中身をチラッと拝見させてもらったのだが、その使い方がとても興味深かったので、日はそれについて紹介しようと思う。 うつ夫式!手帳活用術「予定×記録」 うつ夫の当時の手帳をめくると、そこには、枠の中だけではなく、余白をも埋め尽くすほど、たくさんの記録が書き残されていた。 一般的に手帳といえば、「今後の予定を書き込みスケジュール管理する」ためのものだろう。 しかし、うつ夫の

    「灯台の時間」を大切に。自己理解につながる手帳活用術! - うつ夫とパニコの人生いろいろ
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