3千人「毎年」死亡者の出る子宮頸がん対策を怠りながら国内死者ゼロの新規感染症で頭に血が上ってしまうのは行政プロとしてはバランスが悪い。
![岩田健太郎 Kentaro Iwata on Twitter: "3千人「毎年」死亡者の出る子宮頸がん対策を怠りながら国内死者ゼロの新規感染症で頭に血が上ってしまうのは行政プロとしてはバランスが悪い。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bc5d6e5a78b28cc48c080599d8579a8ceabc1fd9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F903076974121193474%2Fr51ZPAuH.jpg)
博多駅に変なエスカレーター 途中から階段「不便」、30年改善されず (2ページ目) 2017/5/21 14:27 (2019/7/29 10:36 更新) なぜこんな不思議な構造なのか-。市交通局によると、階段の地下鉄側は交通局、踊り場を含む残りの上部はJR西日本の管轄。もともと商業施設「博多デイトス」の階段があり、1985年の市営地下鉄開業に伴って延伸された地下鉄側のみに、エスカレーターが設置されたという。 バリアフリーを求める時代の流れとともに苦情が相次ぐようになり、2012年から交通局が同社にエスカレーター設置を呼び掛け協議を開始。だが「費用の分担などで折り合わなかった」(同局施設課)。 通行量調査なども含む今回の基本設計は、民間企業の敷地についての費用を、市交通局が負担する形となる。これに対し、JR西日本福岡支社は「交通局が予算を計上すると聞いているが、その内容までは分からない」
間の抜けた日本政府の対応 新型肺炎の勢いが止まらない。とうとうフィリピンで死者が出た。中国国外で感染者の多いのは日本である。感染者数は検査方法などの環境にも依存するため、実際の感染者の多さとは必ずしもリンクしないとはいえ、これから日本で死者が出ても不思議ではない。 まず、日本の水際対策や「指定感染症」指定に問題はなかったのか。 政府は1月28日、新型肺炎を感染症法上の指定感染症に指定する政令を閣議決定し、公布した。ここまではよかったが、その政令の施行日は2月7日だった。これには流石に驚いた。 政令を閣議決定するには、内閣法制局による法令審査が必要だ。実際の政令は官報に掲載されているので、見てみたら5ページもある。ほとんどが技術的な読み替え規定(別の事柄に関する政令の字句を読み替えて適用すること)だ(https://kanpou.npb.go.jp/20200128/20200128t000
バブル崩壊後の採用が少ない時期に、辛酸をなめた就職氷河期世代。彼らはそれぞれの業界、職場で長く苦闘を続けてきたが、制度改正や合理化によって労働環境の劣化は一層進んでいる。疲弊する現場の今を追った。 × × 遅刻しないよう、朝は早めの5時に起き、自宅のある埼玉県東部から2時間以上かけて神奈川県西部にある私立大学に向かう。1時間半のフランス語の授業を2コマ終えると、休む間もなく千葉県北部の私立大学へ。電車の中で昼食のおにぎりを詰め込み、2時間後にはまた教壇に立つ。文学や芸術の授業を午後6時に終え、帰宅する頃にはくたくただ。「毎日違う大学に行っています。一つの職場で集中したいですが、仕事があるだけましですね」。約15年間、非常勤講師を続けてきた川本昌平さん(50歳、仮名)は淡々と日々のスケジュールを教えてくれた。現在は六つの大学で講師を掛け持ちする。細いレンズのめがねにアーガイル柄のセータ
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