2021年7月6日のブックマーク (2件)

  • 田中康夫氏が横浜市長選に出馬へ、争点IRだけでなく街のあり方を変える - 社会 : 日刊スポーツ

    元長野県知事の作家・田中康夫氏(65)が横浜市長選(8月8日告示、22日投票)に出馬する意向を固めていることが5日、分かった。今週中にも会見し、正式に表明する見通しだ。IR(カジノを含む統合型リゾート施設)誘致の是非が最大の争点になっている横浜市長選は、現職閣僚だった小此木八郎衆院議員(56)が誘致取りやめを掲げて出馬を表明するなど名乗りが相次いでおり、大乱戦となってきた。 ◇   ◇   ◇ 2015年からFMヨコハマで番組を持つ田中氏は、横浜に通い、地元の人たちと会話を重ねるうちに、魅力的で住みたい街として常に上位にランクされる市のイメージと、実際に暮らしている人たちが感じている実像とのギャップに気付き、カジノ誘致だけでなく「変だな」と思うことを語り合ってきた。 「20ある政令市で唯一、中学校の給がなくて、代わりに『ハマ弁』という弁当を売っていたり、『保留児童』という独自の定義をつく

    田中康夫氏が横浜市長選に出馬へ、争点IRだけでなく街のあり方を変える - 社会 : 日刊スポーツ
    haruyato
    haruyato 2021/07/06
    郷原さんの邪魔をしにきたのか、、、?
  • 熱海の土石流 土地の所有者は麦島善光ZENホールディングス会長 盛り土をしたのは新幹線ビルディングで確定か

    土石流の起点で施工された盛り土の工事は、建設現場などで生じた残土の処分を目的として熱海市に届け出が出されていたことが、わかった。残土の崩落事故は全国で起きており、市や国土交通省などが土石流との関連を調べる。 市などによると、現場の土地は神奈川県の不動産会社が取得し、2007年、静岡県土採取等規制条例に基づき、残土の処分を目的に土砂を搬入すると届け出た。条例は工事の規模に応じて地元自治体が実務を担っており、市は当時、トラックで土砂が搬入される様子を確認していた。 条例では、災害防止などを目的に、斜面への盛り土の高さを15メートル以内とすることなどが定められている。市は、工事状況の確認を当時実施したかどうかなど引き続き経緯を調べている。 現場は、宅地造成等規制法で、より強い安全対策や自治体による工事完了検査が義務づけられた指定区域だが、工事目的が宅地造成でなかったことから、同法の規制対象外だっ

    熱海の土石流 土地の所有者は麦島善光ZENホールディングス会長 盛り土をしたのは新幹線ビルディングで確定か
    haruyato
    haruyato 2021/07/06
    細野さん出番でっせ!!!