呟きまとめ | ナノ
男同士の利点って男であるが故にお互いのこと(主に身体)よくわかることと、身体が割と頑丈なことだと思う 攻めのタガが外れて結構な無茶をして自己嫌悪に苛まれてるところに、受けが「俺は男なんだからあれくらい平気に決まってんだろ！自分も男なのにわかんねぇのか！」みたいな男前っぷりを文字数 さっきのつづきなんだけど、お前も男なのにわかんねぇのか！って受けに言われたけど攻めだって入れられる方のことなんかわかんないし受けのこと好きだしで「しょうがないだろ！大事にしたいんだよむちゃくちゃ好きなんだから！！」って言い放って受けも攻めもそのセリフの恥ずかしさに真っ赤文字数お前 身体だけの関係のホモも嫌いじゃない お互いに付き合っても簡単に幸せになれるはずがないっておもってて、でも人恋しくて、利害一致してるから一緒にいるみたいな 両片思いだとさらに美味しい 俺と付き合ってもこいつの得にはならないし窮屈にさせるだ
ことばあそび | ナノ
10/27 ▼ 最期のときですら 言いたいことも言えないなんて あぁなんてつまらない人生 あぁなんてかわいそうな人生 それでも、あぁなんて、いとおしい人生 07/10 ▼ あらゆるひとから、せかいから、「やさしい」と形容される少女がいた。僕は「やさしい」ということがどういうことかわからなくて、ただ首を傾げていた思い出がある。「やさしい」人と一緒にいるとここちよいものなのよ、とあのこは教えてくれた。思えばあのこにはなにものをもつつみこむようなあたたかさがあった。なにものをもゆるせるようなつよさがあった。わるいことはわるいのだと聡すことができるいさぎよさもあった。あのこと一緒にいると弱くなる気さえするのに、それをなぜか嫌だとはねのけられない何かがあった。それはいつもあらゆるひとへ、せかいへ向けられていて、僕はそれを独り占めしたくてたまらなかったのを覚えている。「やさしい」ことはここちよいことだ
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