2016/10/16 千葉県立「房総のむら」に行って色々体験してきました。 房総のむらは、房総の伝統や生活様式を体験し、埴輪(はにわ)など房総から出土した考古遺物を通して歴史を学べる体験型の博物館でした。 千葉県民ながら、遠足などでも行った事がなかったので、もしかしたら最近出来たところなのかな?と思い、 googleで「房総のむら いつ出来た」と検索してみたのですが、「1986年」と表示されました。割と前からあったのに行ってなかったのは勿体なかった・・・。 良いところでしたので、今後も子供と一緒に体験していきたいです。 初訪問した際の写真など載せておきます。 房総のむらのアクセス 住所は千葉県印旛郡栄町龍角寺1028です。 車で行きましたが駐車場は無料でした。助かります。 公式HP 房総のむらの料金 千葉県立ということで入園料は300円と安すぎる価格設定。 入ってからの体験コーナーもそれぞ
空の駅 風和里しばやま 向かう途中に道の駅ならぬ空の駅というところがあったので寄ってみました。 「空の駅 風和里しばやま」 駐車場は無料です。 昔空港で走っていた電車が展示されていて中に入れます。ご飯は電車の中では食べられません。 飛行機もすぐ近くを飛んでいました。 飛行機を見ながら「空の駅風和里しばやま」で購入したお弁当とパンを食べて昼食を済ませました。 空の駅に寄り道もそこそこに航空科学博物館に到着です。駐車場は無料です。 何故かハニワさんが駐車場に。 入園料大人500円で入り飛行機がお出迎え。 空港のジオラマ。 アプリを通してみればARが映し出されました。ただ、すぐ強制終了したり不安定なアプリでした。 他には科学館らしく、飛行機の音がどれだけ抑えられているか、CO2問題など色々体験出来る設備がありました。(写真がないのが残念です) 外に出ると昔の飛行機など並んでいて、中に入って操縦席
2016.2.7 まだ幼いものの刺激的な体験をさせまいと、千葉市科学館に行って参りました。 入場料は大人1名510円で、プラネタリウムとセットで820円でした。公式HP フロアは7階~10階・屋上とあって、かなり広いです。 プラネタリウム プラネタリウムがいつも行っているところより大きくて凄い面白かったのですが、奥さんは大画面で爆睡してしまうという・・・何故? 引退したプラネタリウムの機械がかざっていました。 写真があるのは案内板だけという・・・何故? プラネタリウム GOTO GX-10-T について 千葉市にプラネタリウムが登場したのは、昭和42年のことでした。ここに展示する投影機はその二代目に当たるもので、昭和56年から平成19年7月までの26年間、千葉市立郷土博物館で活躍したものです。外見は、現在のシンプルな一休式に対し、星空を北半球と南半球に分けて投影する二球式となっており、この
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