■11作品を掲載!(2022年12月12日 更新) キャンプや山登りで自然とふれあいを楽しむ方もおられるかと思います。 アウトドアや登山というものは日常の生活から非日常の自然に取り囲まれた中で過ごすことで普段忘れがちである自然に対する敬意と感謝を感じ、心を豊かにして感受性を養ってくれます。 今日はアウトドアや登山をテーマにした漫画の中でも私が面白かったと思った漫画のご紹介をしたいと思います。
マージャン用語で、マージャンをやらない人でも日常的に使っている言葉ってあると思う。 「てんぱってる」がそのいい例か。 ところがだ、会社の役員で「いっきつうかんで」というような発言をしている会社が有った。 悲しい事だな。 その役員様が言いたかったのは、業務の流れがスムーズに流れるように、 作業の流れが滞る事の無いように、設計、調達、製造、納入のシステムを作れみたいな話の内容だったと思うが、 悪く取れば「一人でみんなやれ」のような感じだった。 そんな時にマージャン用語かよ!? いつの日からか辞書にまで「一気通貫:マージャン用語から転じて。。。」みたいに書かれているらしいが、 個人的には不適切だと思う。 「こいつ、頭ん中今晩のマージャンの事で一杯なんだろ」と思ってしまうから。 追記 昔、数学の時間に誰かが「...こうなって、ぷらまいぜろになります。」って答えてたら、 先生が「おい、麻雀用語使うな
わたし先週まで不倫してたんだ、と妻に言われた。 晩めしを食いながら、上原多香子の旦那の遺書ってどうよとか話してた流れで いきなり言われた。 誰と、とは咄嗟に聞けなくて、どのくらいしてたの、と言うと 2ヶ月かな。でもふられちゃった。と苦笑いした。 その苦笑いは、俺の経験則的には、 本当に傷ついてるときにするやつで ようやく不快感が追いついてきて「だれと」と聞くと 「Tくん」と素直に答えた。 Tは、俺とおなじ部署の後輩だ。 妻も俺とおなじ会社で、だからTと妻も同じ会社だ。 つまり社内不倫三角関係だ。 でも、妻はふられたっていうから、三角形でもないのか。 なんなんそれ。 なんでふられたいま、それを言うのか。 俺はもちろん問い詰めたりしてない。 ぜんぜん気づいてない。 これ書いてるいまも、嫁の妄想だったらまだいいなと思ってるくらい。 つまり、これは妻によるTへの復讐なんだろう。 俺は、不倫されたう
「近畿の水がめ」として知られる滋賀県・琵琶湖の外来魚を駆除するため、1日から始まった環境事業「琵琶湖の水ぜんぶ抜く」プロジェクトで、22日、全体の98%まで抜き取り作業が完了した。 ブルーギルやブラックバスなど外来魚による生態系の破壊に頭を悩ませてきた滋賀県では、外来魚のキャッチ・アンド・リリースを条例で禁止するなど、長年対策に取り組んできた。しかし実際には外来魚の撲滅から程遠く、県は14年、いったん琵琶湖の水を全部抜き、外来魚を駆除した後、再び水を入れ直す環境事業「琵琶湖の水ぜんぶ抜く」の検討に入り、環境省と協議してきた。 総事業費は県収入100年分に相当する約60兆円に上るとの試算が出たほか、実施中は県内のほぼ全域で断水になったり、豪華客船「ミシガン」「ビアンカ」「うみのこ」が休航したりするなど、県経済への影響は計り知れないが、「外来魚と共存するくらいなら死んだほうがまし」という県民の
「パワポカラオケ」というパワーポイントを使用した競技がある。「パワーポイントでカラオケ」と聞くと、「初めて海外旅行に行っていきなり寿司を食う」みたいに混乱しそうな言葉だが、簡単に言うと即興のアドリブプレゼン大会だ。 (ちなみにデイリーポータルZでもライターをやっている井上マサキさんは、この大会で優勝したことのある強者) このイベントに僕が招待されて参加することになったのだけど、ものすごくアドレナリンがでる緊張感のすさまじい競技であった。 ただオチを先に言ってしまえば、結果として僕は大恥をかくことになったので、本当は思い出したくはない。だけれど記事にするために古傷に自ら塩を塗っていくスタイルでいこうと思う。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりまし
こんにちは!Software Engineerの井上恭輔( @kyoro353 )です。今日はDeployGateの米国オフィスを物理的に作った話をご紹介したいと思います。 DeployGateは2016年3月に米国法人を登記し、海外のお客様向けの各種サポートを提供しています。しかし、実は今までリモートベースの活動がメインで自分たちのオフィスを持っていませんでした。 おかげさまで三期目を迎えた今年は、米国やベトナムを始め海外での利用事例が増えていることもあり、米国にも固定オフィスを作るか!という話になりました。が、私たちは小さなスタートアップ。オシャレなオフィスを作りたいけど、丸投げで依頼するお金も無いし、何より面白く無い… …そうだ、DIYの聖地アメリカだし、自分たちで施工してしまおう!! という考えに至った私は「大抵のプログラミングはできるのだから、きっとググれば家くらい作れるだろう」
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