本当に作れるのか疑っていた気持ちというわけではなく、この本を読めれば自分でもクローラーを作る事が出来るんだ! というわくわくした気持ちです。 web業界に入って間もない(と言っても2年経ちそう)のでRubyはまだほとんど触った事がなく、不安だったのですが、この本を片手にwebで調べながら開発していけば、自分でもどうにかなっちゃうんじゃないの?という感じがします。 (ここ記載時点ではまだ読んだだけで作ってはないです) どんな事が書いてあったのか、実践してどういう事にはまったのか(今後)、など記録していきたいと思います。 Rubyによるクローラー開発技法から学んだ事 身近なクローラーだったWget 再帰ダウンロードなど出来るので、実はWgetがあれば割と簡単なクローラーだったら作らなくても良さそう。 クローラーの構成 巡回取得(クローリング)、解析(スクレイピング)、保存という3つのステップで
