今日は、リバネスのインターンシップ生から上がってきた企画のお話です。 大学院生が考えた、飲食店を使ったサイエンスカフェの企画。是非ご覧になってください。 インターンシップ生? そもそもインターンシップ生って何?という話なのですが、リバネスという会社は、そもそもが9年前にスタートした学生ベンチャーでして、研究の傍ら週末だけ企業体としての活動をするという生活が続きました。 そんな中で、理系学生も週末ならインターンシップとして活動できるね!という実績のもと始まったのがリバネスのインターンシップです。 理系学生に足りないものをここで磨いて、どんどん社会に出ていって欲しい。そんな願いを込めて毎年コストを掛けてインターンシップの系を維持しています。これは僕らの意地でもある。 9年経った今でも年間100名前後の学生が、全国で出たり入ったりを繰り返している、そんな組織がリバネスです。 インターンシップ生
2011年05月28日 23:52 カテゴリ教育・人材育成 サイエンスクエストとロボット教室 Posted by hasegawa_kazu No Comments No Trackbacks Tweet リバネスでは実験教室以外にも日々、科学を面白く・わかりやすく伝える方法を模索中。 そんなわけで昨年度に生まれたのがこのサイエンスクエスト。 ただ実験するのではなく、研究するのでもない。 実験や計算などの問題をクリアする「クエスト」形式でサイエンスを学ぶイベント。ちなみにリバネスでは小学生向けにロボット教室をやってます。 本格的なロボット作りを学びたい小学生、 そんな企画作りをしたいインターンシップ志望の大学生はぜひ! ROBOTICS LAB -ロボ研- ここまで読んでいただいてありがとうございます。 よろしければRSSをご購読下さい。@kazuhiro_hasega が喜びます。 RS
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