SEEDAがGUINESSの制作した「SEEDA IS FAKE 2」へのアンサーとして、「LAST ANSWER」と題した楽曲を自身のブログにて発表した。 この曲と同時にSEEDAはブログで「ギネス君へ 何があったか事情は知らないが、俺の周りに電話するのは止めてほしい。エンターテイメントの域を超えた行動をとるとみんなが困惑する。俺は音楽のbeefを、対談も含め音楽以外の形でしたくない。ラッパーとしてのギネスしか知らない。だから、悪いが対話に応じることはできない。ギネス君も二回曲を出してるから、僕も二曲目を出す。自分はこのアンサーをもってこれ以上この件で言いたいことはないし曲も発表する予定はないが、言いたいことがあるなら曲にしてくれれば誠意を持って聞きたいと思う」というコメントを公開。 また、今回の件のきっかけになったとされるヒップホップ専門誌「THE SOURCE 日本版」は、オフィシャ
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