![ベンキュー、5.5万円のハードウェアキャリブレーションディスプレイ 24型でAdobe RGBカバー率99% 写真を即座にモノクロ表示する機能も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7a312572897efd583ca781d24be2f960e2542f24/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F1108%2F655%2F001.jpg)
キャリブレーションソフトとして、有料ソフトと比べても機能・正確性で劣らず、 より高性能、オープンソースでフリーで使える、まさに最強キャリブレーションソフトと言っても 過言ではないのですが、日本語での解説がほとんどありません。 ぜひとも皆さんに使ってもらいたいので、使い方をご紹介します。 こんな青被りのディスプレイが このようになります。まわりが少し赤みがかっている電球下で撮っているので、 これで適正な色となりました。 インストール 導入編 Argyll CMS & dispcalGUI導入編スタート dispcalGUIとは? ColorMunki Photoの測定器を使う - JJsの日記 インストール方法(メイン記事)Windwos7 64bit(32bit) Argyll CMS & dispcalGUI 簡単インストール with ColorMunki Photo測定器 - JJs
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