Photoshopをもっと簡単に使いたい。 そんなあなたにおすすめなのが、『Free Photoshop Plugins』。無料で使えるPhotoshopプラグイン20選だ。 以下にご紹介。 » virtualPhotographer ワンクリックでクオリティの高い、プロのスタイルを適用できる。 » Richard Rosenman 無料のPhotoshopフィルターやプラグインをたくさん紹介しているサイト。(無料でないものもある) » Filter Forge 自分のフィルターを作成できるソフト。 » Harry’s Filters 69もの画像エフェクトをもったプラグイン。 » Auto FX Mosaic モザイクのタイルのようなエフェクトをかけられるプラグイン。 » Auto FX Dreamy Photo 画像に柔らかいロマンティックな効果を与えるプラグイン。 » Telegra
ウェブデザインに限らず、何かパソコンを使ってデザイン関連の仕事をするにはあの「Photoshop」を使いこなすことが必須らしいとはわかっていても、いまいちどういう風に使えばいいのかわからない、あるいは、仕事でPhotoshopを使ってはいるが必要な機能のみを使っているだけであって、ちょっと凝ったことを聞かれると即答できないのでテクニックをブラッシュアップしたいと思っている……そんな人向けに役立つPhotoshopをマスターするためのチュートリアルをいろいろと集めてみました。時間のあるときにでも少しずつ眺めていけば、なんでもできるようになるかも。 チュートリアルの詳細は以下の通り。 まずは基本的なテクニックを具体例と一緒に解説しているサイトを3つほど。初級テクニックから高等テクニックまで具体例を交えて解説しています。 Photoshop Tutorials from PhotoshopCAF
たまにこんな(↑)写真って見かけますよね。インパクト絶大な写真です。 そんな写真を簡単に作る方法がこちらで紹介されていました。ちょっと人とは違ったサイトを作りたい方はいかがでしょうか。 » Out of Bounds – The Something Awful Forums Photoshopで作成します。ではどうぞ! ↑ 元となる写真はこちら。 まず作るレイヤーは3枚。下から順に黒の背景、素材、フレーム用のレイヤーとなります(↓)。 ↑ 次に矩形ツールで白色の長方形を作成します。 そして、選択ツールで長方形の内部を切り抜きます。これでフレームができあがりました。 ↑ 次にフレームの形を変えます。フレームのレイヤーで「Ctrl+T」を使ってフレームだけを選択。 右クリックし、「遠近法」でフレームの形を変えます。「自由な形に」を選べば微調整も可能です。 ↑ あとは、不必要なところを黒く塗りつ
これはすごい・・・Photoshopも顔負けの画像加工ソフトです。『Fauxto』はFLASHで作られたウェブ上のサービスです。 » Fauxto… like photo. それにしても高機能・・・ウェブOSがまた一歩近づきましたね。以下に詳しくご説明。 ↑ 一般的な画像加工ソフトに付いている基本的な機能は全てついています。 ↑ フィルターも5種類用意されています。エンボス加工してみました。 ↑ 画像は新規作成以外にも、ローカルPCからアップしたり、URLで指定できたりします。 ↑ タブで切り替えも可能。 ただ一点問題が。「やり直し」がききません。一筆入魂で描く覚悟がいりますね(消しゴムはありますが)。 しかし、それを抜きにしてもすばらしいソフトですね。ちなみにPhotoshopではなくて、Illustratorに近いものだと「Willustrator」がありますね。 » Willustr
Photoshopにはブラシというのがあり、これを使うと任意の形状を簡単に利用できます。有効に使えばいかにもそれっぽい画像がどんどん大量生産できるので、手早くビジュアル的に派手な画像が必要なときなどに重宝します。 そんなPhotoshop用ブラシばかりを集めまくったサイトが「PS Brushes」です。現時点で180種類以上のブラシセットが置いてあり、ジャンルごとに分類されています。今後もどんどん追加されるようです。 そのほかのブラシ配布サイトや、GIMPでの利用方法は以下の通り。 PS Brushes - The Largest Photoshop Brush Resource on The Internet http://www.psbrushes.net/ ブラシのインストール方法も書いてあります。 Installing Brushes GIMPでの使用方法は以下の通り、変換すればO
左が元になった写真で、右がそれをPhotoshopを使ってベクターアート化したもの。 こういうのはどうやってするのだろうか?と思っている人向けのチュートリアルです。実際の作業手順をムービーでダイジェスト風に見せるというのも含まれているので、完成に至るまでの手順を見るだけでも面白い。 詳細は以下から。 Vector Art with Photoshop - Online Tutorial at Melissa Clifton page 1 ベクターアート化したものをアップにしたのはこちら。拡大しても画像が荒れないのはベクターアートのいいところ。 Melissa Clifton Gallery - Bjork Vector 完成までの手順を約59秒のムービーに圧縮したモノ。実際の作業時間と使用しているレイヤーの数も表示されています。 YouTube - Bjork Vector Art 2
DHTMLやAJAXを使いまくったオンライン画像加工サービスです。 レイヤー機能や自動でコントラストを調整する機能などがあり、シャープやぼかし、グレースケール、ガンマ値補正、ネガポジ反転といった代表的な各種フィルタも使用可能です。切り抜き、回転、反転、リサイズ、なんでもできます。 また、ちゃんと「元に戻る」機能があり、何段階でも戻ることが可能です。これは安心。 編集するためにアップロードした画像は最後に自分のパソコンへダウンロードして保存可能。ファイル形式も幅広く、JPEG・GIF・PNG・BMP・TIF・PICT・PCX・TGA・PCD形式で保存できます。JPEGは圧縮率の指定が可能で、GIFは色数指定やディザリングの指定もできます。 というわけで、実際にデジカメで撮影した画像で「nexImage」を使ってみました。 nexImage :: The ultimate online ima
「フォトショップ ティップス & マニュアル」は、アドビ・フォトショップを使う上で知っておくと便利なテクニックをひとつひとつ丁寧に紹介していくコーナーです。 フォトショップを早く理解して、すぐに使えるようにするために、「フォトショップ ティップス & マニュアル」は、大きく分けて以下の二つのセクションで構成されています。フォトショップの基礎から一歩一歩勉強していくには、「機能別マニュアル」を、すぐに役立つテクニックが知りたいときは、「目的別ティップス集」をご覧ください。 「フォトショップ ティップス & マニュアル」は、2004年の7月下旬から始まったコーナーですので、内容はまだ充実していません。不定期ではありますが、少しずつ更新していいきますので、気長にお付き合いください。 (コーナー概要を読む)
2006-05-05T20:05:06+09:00 Illustrator などを利用してベジェ曲線で書いた絵に Photoshop を利用してつややかな表現を加える方法は何通りもあり、すでにたくさんのノウハウが存在しますが、それなりのものならほんの少しの作業で実現できます。いつも違う方法でやってしまいあとで苦労する事があるので、自分自身の忘記録も兼ねてその Tips をまとめておきたいと思います。Photoshop CS で作成したデータですが、サンプルファイルも用意しているのでもしよろしければダウンロードして使ってみてください。 サンプルファイルをダウンロード(tsuyayaka-sample.psd) サンプルファイルはせっかく角丸の四角形で作成したので、Feed Icon として利用できるように、オレンジで描いたレイヤーと、アンテナ部分を描いたレイヤーも追加してあります。 レイヤー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く