ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • Dropbox内のテキストを直接編集できるエディタアプリ「Textforce」

    Textforce」は、Dropbox内のテキストファイルを編集するためのテキストエディタだ。PCで作成してDropboxに保存したテキストファイルを、iPhoneを用いて待ち時間や移動時間に手軽に編集することができる。 Dropboxの純正アプリでは、オンラインに保存したテキストファイルの閲覧などは行えるが、直接編集することはできない。ほかのアプリにデータを渡して編集することはできるが、それをあらためてDropboxに保存するのは手間がかかるほか、新規ファイル扱いになってしまうことから、逐一追記したり修正をこまめに行う用途には適さない。 この「Textforce」は、Dropbox内に保存されているテキストファイルを直接開いて編集し、さらに上書き保存することができる。同種のアプリでは文字コードを正しく認識せずに日語のタイトルや文が化けてしまうこともあるが、アプリは国産ということも

    Dropbox内のテキストを直接編集できるエディタアプリ「Textforce」
    haseo88
    haseo88 2012/01/12
    日本語入力を考えるとPlainTextより信頼性が高いかも。
  • iPhone 4S、オークションではソフトバンクが高額--au版より1万円以上高値で取引

    これまでのソフトバンクモバイルに加えて、au(KDDI)からも発売されたiPhone 4S。電波状況の実測調査や純増数なども発表されているが、回線速度や料金なども含めて「どちらのキャリアをとるか」という話題はいまだ尽きない。 オークファンがネットオークションにおけるiPhone 4Sの落札動向調査結果を発表した。それよると、ソフトバンク版のiPhone 4Sはau版に比べて、平均落札額が1万1000円高くなっているという。発売当日の10月14日、その後は10月18日にau版の落札額が高くなったものの、オークション市場ではソフトバンク版のほうが支持されているようだ。 オークファンではあわせて、海外で発売されているSIMフリー版の落札動向についても集計しているが、ソフトバンク版の約1.58倍の平均落札額を誇っているという。総落札額は、約2週間で3500万円を超えているという。 平均落札額は、発

    iPhone 4S、オークションではソフトバンクが高額--au版より1万円以上高値で取引
  • S・ジョブズ氏から学んだこと--G・カワサキ氏が得た12の教訓

    多くの人が、Steve Jobs氏から学べることについて説明してきた。しかし、それらの人々のうち、実際にAppleに在籍し、同氏とともに働くことがどういうことなのか直接に経験した人はほとんどいない。筆者は1つの教訓も失われたり、忘れ去られたりしてほしくはない。そこで、筆者がJobs氏から学んだ教訓から、最も重要な12個を以下に紹介する。 1. 専門家は何も分かっていない 専門家、すなわちジャーナリストやアナリスト、コンサルタント、銀行家、権威者たちは自分では何も「なし得ない」ので、「アドバイス」をする。専門家は製品の欠点を指摘することはできるが、偉大な製品を作り出すことはできない。専門家は何かを売る方法について語ることはできても、自分自身でそれを売ることはできない。専門家は素晴らしいチームの作り方を説明することはできるが、自分たちが管理できているのは秘書1人だけだ。例えば、1980年代中ご

    S・ジョブズ氏から学んだこと--G・カワサキ氏が得た12の教訓
  • アップル、SIMロックフリーの「iPhone 4S」を米国で販売

    Appleは米国時間10月7日午前、SIMロックが施されていない「iPhone 4S」を11月から販売開始することを目立たない形で発表した。 同社の米国版サイトを見ると、通信事業者としてAT&T、Sprint Nextel、またはVerizon Wirelessのいずれかを選ぶオプションの下に、11月まで待てば通信事業者の契約に縛られない同端末のアンロック版を購入することもできるというオプションが記載されている。 そのオプションには次のような説明が添えられている。「ロックされていないiPhoneは、米国のAT&Tなど、対応するGSMネットワークでのみ動作します。米国外を旅行する際は、現地のGSM対応通信事業者が提供するmicroSIMカードを利用することも可能です。ロックされていないiPhoneは、VerizonやSprintなどのCDMA対応通信事業者ではご利用になれません」

    アップル、SIMロックフリーの「iPhone 4S」を米国で販売
  • 「Chrome」でPCのリモート制御が可能に--グーグル、機能拡張をベータ公開

    Googleは米国時間10月7日、「Google Chrome」の新しい拡張機能である「Chrome Remote Desktop」のベータ版をリリースした。この機能を使用すると、ネットワーク上の別のコンピュータをリモート制御できる。 リリースノートによると、「『Chrome Remote Desktop BETA』は完全にクロスプラットフォームであり、WindowsLinuxMacChromebookを含め、Chromeブラウザのあるコンピュータなら、どの2つのコンピュータでも接続できる」という。 現在この機能では、リモート管理を有効にするたびに許可を与える必要がある。リリースノートには「このバージョンでは、ユーザーは1回かぎりの認証コードを伝えることで、別のコンピュータとアクセスを共有したりアクセスを与えたりすることができる。アクセスは、ユーザーが1回かぎりで特定した人物にのみ与

    「Chrome」でPCのリモート制御が可能に--グーグル、機能拡張をベータ公開
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