タグ

研究室PCに関するhaseryo0801のブックマーク (8)

  • 概念クラス図: 概念とその関連を探る

    関連を考える イベントフローの記述を参考に、クラス同士の関連を考えていきましょう。 すぐにわかるのは、先生と出席との間には、何らかの関連があるということですね。 でも、それだけでしょうか? この「出席をとる」という場面について、頭に思い描いてみましょう。 先生は「出席簿」を持っていて、�それにしたがって順番に生徒さんに「出席してますか?」と問いかけていきます。 生徒さんが「出席してます」と答えると、先生はそれを出席簿に書き込んでいきます。 「出席簿」という新たなオブジェクトが出現したことに、気がつきましたか? 出席簿とは、出席したかしなかったかをチェックできるようにした、生徒のリストですね。 このように、分析や設計を1歩進めると、今まで気がつかなかったことが見えてきたりします。 そんなとき、「今まで発見できなかったのは失敗だ」なんて思わないでください。 あなたは神様じゃないんですから、発見

    概念クラス図: 概念とその関連を探る
  • ana2ch

    Ana2ch: analyzing 2channel Ana2chは2ちゃんねる分析サイトです.2ちゃんねるの元管理人であるひろゆき氏の了解を得て、学術研究目的で2ちゃんねるの投稿データを分析しています。

  • MacPortsでステキなUNIXツールをインストール - はこべにっき#

    2011/5/22追記: 最近のオススメは、homebrewです。ぼくもいまはhomebrew使ってます。 先日、研究室にあたらしいMac Book Pro 17"が届いた。各種操作がいちいちキビキビ動いて快適すぎる。 このMacにも、うち的最重要MacアプリケーションのひとつであるMacPortsをインストールした。 MacPortsはFreeBSDのportsというパッケージ管理システムと似たようなことを、Mac OS Xでも行うためのソフトウェアだ。有名なコマンドラインツールはほとんどこれを使えば揃えることができる*1。うちが普段使っている、perlvimもzshもscreenも全部MacPortsでインストールしたもの。 Macでライブラリやツールがなくて困ったときはとりあえず、MacPortsに聞いておけばなんとかなることも多い(例: pygameってMac OS Xで動くんだ

    MacPortsでステキなUNIXツールをインストール - はこべにっき#
  • プログラミング覚書@Mac | MacPortsを使ってRubyとRoRをインストール & Eclipseの設定

    MacPortsを使ったRuby/Railsのインストール を参考に、 LeopardのデフォルトRubyRubyに関する環境をバージョンアップした。 Xcode Tools のバージョンは3.1.1。 ■変更前のLeopardデフォルトRuby $ ruby -v $which rubyMacPortsをインストール バージョンは1.6.0 ■MacPortsのportコマンドを利用するため、一時的な環境変数を設定 ■MacPortsからrubyをインストール MacPortsからRubyGemsをインストール ■MacPortsからRailsをインストール ■ターミナルに以下2行を入力 echo 'export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin/:$PATH' >> ~/.bash_profile echo 'ex

  • MacPortsを使ったRuby/Railsのインストール - たまに書くメモ

    MacPortsを使ったRubyRuby on Railsのインストール記録です。 Rubyをインストールする場合、Ruby家からソースコードをダウンロードしてコンパイルする方法が開発者らしいと思ったのですが、自宅Macなので時間をかけたくなかったため、安直な方法を選びました。 MacPortsのインストールとRuby体、RubyGems、Ruby on Railsをインストールすることを目指します。 MacPortsのインストール MacPortsのインストールははこべにっき#さんの「MacPortsでステキなUNIXツールをインストール」を参考にさせていただきました。 MacPortインストールの準備 MacPortsのインストールにはXcode Toolsが必要です。 Xcode Toolsは、Max OS X付属のインストールディスクを使用してインストールするか、Apple

    MacPortsを使ったRuby/Railsのインストール - たまに書くメモ
  • XCodeを使ってみよう

    はじめに 2004年の3月からECCのシステムが一新し、 今までの無機質なNC端末からとは一転、 端末室には華やかな一面のiMacがずらりと並ぶようになりました。 さて、いままでの情報棟の環境でプログラミングをしようとした場合は、 NC端末上からEmacsなどのエディタでコードを書き、 ターミナルからgccなどを呼び出してコンパイルさせるという方法が一般的でした。 もちろん、今のシステムでもその方法は可能ですが、 MacOSXにはXCodeという統合開発環境が入っているのですから、 統合開発環境を使った優雅なプログラミングをしてみたいと思うのが人情というものです。 さて、かくいう僕もXCodeを使うのはこの4月に入ってからが初めてです。 ここでは、統合開発環境って何?という初心者の方を対象とし、 XCodeの基的な使い方を習得したいと思います。 というわけで至らない点もあるかもしれません

  • eclipse 3.3 for mac を日本語化する - すがブロ

    英語の方がカッコいいと見栄を張ったが やっぱり日語が良い>< というわけで、再度挑戦してみる。 Mac OSX 10.4 Tiger - Eclipse 3.3日語化手順 - alice_quxのブログを参考にするとすぐにできるんだけど、意外とハマった。 日語化ファイルのDL Eclipse 日語化 | MergeDoc Projectから Pleiades の適当なバージョン(今回は 1.2.2 を使用)をDLする。 おっと、まだ pluginsと features のコピーはするなよ! ファイルのコピー plugins と features の中にあるフォルダだけを、 eclipse インストールディレクトリ内のそれぞれ、対応した plugins や features にコピーする。 ついうっかり plugins や features ごとコピーしたらそこで終了です。よくわから

    eclipse 3.3 for mac を日本語化する - すがブロ
  • tfidfについて - 元ダメ院生がギークになるまで続ける日記

    授業でtfidfを勉強してちょっと分かりづらかったのでまとめておく。 tfidfとは? 情報検索で使うアルゴリズムの一つ。 それぞれの単語に重みをつけて、クエリーから文書をベクトル空間で表し 文書とクエリーの類似度でランク付けを行う。 その値が高いほど重要。 tfidf = w = tf・idf w:重みということ。 tfとは? Term frequency(単語出現頻度) 同じ文書に何回も現れる単語ほど検索の有力な手がかり。 つまり一つの文書の中に多く書かれてる単語を探すってことか。 f =frequency of term in a document 単語が一つの文書で出現する頻度 つまりブラウザ上で Ctrl-Fとか使ってある単語を検索したときに、ヒットする数 tf = f/max(f) = 単語の頻度/文章で出現する単語の中で一番多い単語の数 修正(2009 1/6) tf = f

    tfidfについて - 元ダメ院生がギークになるまで続ける日記
  • 1