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2012年12月28日のブックマーク (6件)

  • 「BASICの海へ」──「MZ-80」伝説のマニュアル、シャープが公開 Twitterがきっかけ

    往年の8ビット機「MZ-80」のBASICマニュアルをシャープがTwitterを通じて公開。イラストを多用して分かりやすく解説されており、「当時の熱意みたいなのをいっしょに感じてもらえたらいいなと思います」と同社。 「ようこそBASICランドへ」「BASICの海へ、いざ出帆」「DATAさん、お手をどうぞ、READより」──往年の8ビット機「MZ-80」のBASICマニュアルをシャープがこのほどTwitterを通じて公開した。イラストを多用してBASICについて説明する楽しい内容で、当時のコンピュータ少年が熱中した伝説のだ。「当時の熱意みたいなのをいっしょに感じてもらえたらいいなと思います」という同社からの「ささやかなクリスマスプレゼント」となっている。 公開されたのは「MZ-80 SERIES SYSTEM PROGRAM」と「MZ-80 SERIES BASIC解説」の各PDFファイル

    「BASICの海へ」──「MZ-80」伝説のマニュアル、シャープが公開 Twitterがきっかけ
  • アプリ パスワードでログインする - Google アカウント ヘルプ

    ヒント: アプリ パスワードは推奨されておらず、ほとんどの場合は不要です。アカウントの安全性を保つには、「Google でログイン」機能を使用してアプリを Google アカウントに接続してください。 アプリ パスワードとは、安全性の低いアプリやデバイスに Google アカウントへのアクセスを許可する 16 桁のパスコードです。アプリ パスワードは 2 段階認証プロセスを有効にしているアカウントでのみ使用できます。 アプリ パスワードを使用する場面 ヒント: iOS 11 以降を搭載した iPhoneiPad では、アプリ パスワードは不要です。代わりに「Google でログイン」機能を使用してください。 アプリで「Google でログイン」機能を使用できない場合は、次のいずれかを行うことができます。 アプリ パスワードを使用する 安全性の高いアプリやデバイスに切り替える アプリ

  • Google 認証システムで確認コードを取得する - Android - Google アカウント ヘルプ

    2 段階認証プロセスを設定すると、Google 認証システム アプリを使用してコードを生成できます。インターネット接続やモバイル サービスを利用できない場合でも、コードを生成できます。2 段階認証プロセスの詳細 Google 認証システムのコードをすべてのデバイスで同期する Google 認証システムの Android 版 6.0 と iOS 版 4.0 に、Google アカウントにログインするだけですべてのデバイスですべての確認コードを同期するオプションが導入されました。 データ暗号化 Google では Google サービス全体で、転送中と保管時の両方でデータを暗号化しています。一部のサービスでは、エンドツーエンドの暗号化(E2EE)でデータ保護を強化するオプションもご利用いただけます。ただし、E2EE を使用すると、パスワードを忘れた場合にデータが恒久的にロックされる可能性があり

  • Gmailで2段階認証プロセスを設定した後にやる「固有パスワード」の設定手順 | ライフハッカー・ジャパン

    昨日掲載した「Gmailでアカウント乗っ取り被害が多発? ひとまず「2段階認証プロセス」を有効に」の記事を読んで、設定を有効にした方もいるかと思います。記事中にも書きましたが、2段階認証プロセスが適用できないアプリケーションの場合は、アプリケーション固有のパスワードを別途作成する必要があります。兄弟メディアのギズモードが「iPhoneでGmailを受信する」ケースを例に挙げ、この手順を解説していました。以下、こちらの記事より転載します。 セキュリティ強化のために実際にこのプロセスを設定してみた、という人も多いと思います。私も実際に設定したのですが、その直後にiPhoneでGmailを受信できなくなってしまいました。Googleのヘルプ動画を見ると、まだ2段階プロセスに対応していないアプリ(例:iPhoneのGmailやOutlookなどのメーラー)があるようで、これらのアプリで2段階認証

    Gmailで2段階認証プロセスを設定した後にやる「固有パスワード」の設定手順 | ライフハッカー・ジャパン
  • Gmailでアカウント乗っ取り被害が多発? ひとまず「2段階認証プロセス」を有効に | ライフハッカー・ジャパン

    昨日あたりより、Gmailアカウントを何者かに不正利用されてしまう、いわゆる「乗っ取り被害」に遭ったという報告が相次いで挙がっている模様です。主な被害としては「自分の連絡先にリンクURL付きのスパムメールを勝手に送りつけられる」というもの。 ただ、アカウントの不正利用は、重要なメールを見られたり、その他の連携サービスにログインされてしまったりする危険性もあります。この件に関して、現状Googleから公式にアナウンスはされていません。ひとまず心当たりのない送信メールがないかをチェックしましょう。次に「アカウント アクティビティの確認」をした後、「パスワードの変更」や「2段階認証プロセスの設定」を行っておくことが、現段階の対策として挙げられるかと思います。 以下、いくつかの対策法を紹介します。■アカウント アクティビティの確認 使用しているアカウントのアクセス状況を確認し、不審なアクセスがない

    Gmailでアカウント乗っ取り被害が多発? ひとまず「2段階認証プロセス」を有効に | ライフハッカー・ジャパン
  • Gメールの乗っ取りが国内で相次ぐ 2段階認証などの対応を - 日本経済新聞

    2012年12月24日以降、Webメールサービス「Gmail」のアカウントを乗っ取られる事件が国内で相次いでいる。日経パソコン編集部にも、乗っ取られたアカウントから送信されたとみられるメールが複数送られてきた。Gmailユーザーは、パスワードの強化や2段階認証の有効化が急務。既に乗っ取られていないかどうか、ログイン履歴(アカウントアクティビティ)も確認しよう。 被害に遭ったユーザーによるネットへの書き込みなどによると、Gmailのパスワードが推測や総当たり攻撃により破られて、不正にログインされているようだ。不正にログインした攻撃者はそのユーザーになりすまし、アドレス帳に登録されているメールアドレスに対して、迷惑メール(スパム)を送信している。 迷惑メールの文には、特定のURLだけが記載されている(図1)。このURLのWebサイトに誘導することが攻撃者の目的だったと考えられる。同サイトは現

    Gメールの乗っ取りが国内で相次ぐ 2段階認証などの対応を - 日本経済新聞