2014年1月4日のブックマーク (7件)

  • ハイパーメディア・ギャラクシー コンピューターの次にくるもの - Nothing ventured, nothing gained.

    「及川君、先生はこれを計算機って呼ぶんだけど、これは計算機じゃないんだ」 2年上の先輩がそうやって僕に指さしたのはMacintosh Plusだった。2年前に発売されたこのコンピューターは研究室の中で唯一のMacintoshで、NEC PC98シリーズに囲まれながらもそのデザインから一際目立っていた。 そのころの僕にとってコンピューターは計算機そのものだった。大学の9階にあるコンピューター室の専用端末からIBMの大型コンピューターを使い、有限要素法を用いた数値計算を行わせていた。資源探査のために地下構造をモデリングするというのが研究テーマだった。パンチカードはさすがに使わなくなっていたが、プログラムを走らせても結果が出るのは翌日。そのうち自分の大学のIBMのコンピューターでは処理能力が足りなくなったので、東大に設置されていた日立の大型コンピューターに2,400bpsで接続し、そこにジョブを

  • 時事ドットコム:「世界最大の図書館」ピンチ=財政難でサービス維持限界−米議会

    「世界最大の図書館」ピンチ=財政難でサービス維持限界−米議会 【ワシントン時事】米国の首都ワシントンの中心に位置し、書籍や資料などの所蔵で世界最大規模を誇る議会図書館が財政難にあえいでいる。日々の業務が増える一方で、職員や予算の削減が続き、図書館によれば、資料収集などに遅れが出始めている。日を含むアジア部門でも専門家が不足し、国内外の複雑な課題の分析などが困難になっているという。  図書館は書籍など1億5500万点以上を所蔵。2012会計年度(11年10月〜12年9月)のデータによれば、年間約170万人が訪れたほか、議会へは100万件以上の調査結果を報告、著作権の登録は約51万件に上った。日々納される資料は約1万4000点に達し、10年前の2倍に急増している。  これに対し、図書館の予算は政府の歳出抑制で10年度、11年度の2年間で8%減少した。書籍購入の削減や目録作成の遅れなどが生じ

    時事ドットコム:「世界最大の図書館」ピンチ=財政難でサービス維持限界−米議会
  • 【追記あり】元露出狂が綴る防犯対策

    数年前に下半身を見せて逮捕されました。余罪も相当ありました。 クズです。 こんな僕に何ができるだろうかと考えた時に、ふと浮かんだのは犯罪者目線で防犯対策を書くことでした。 私は尾行露出専門です。尾行中にこういう事されると嫌だ、逆にこういう事されると嬉しい、といったことを書きます。 1 携帯電話はご褒美です。 夜道の携帯電話は隙を見せているだけです。携帯電話を持っている女の子を見ると「おっ、あいつは尾行しても気づかないだろうな」と思って、積極的に狙ってました。 「電話で話している時に、ちんちん見せちゃったら助けを呼ばれるんじゃないの?」って思われるかもしれませんが、大丈夫です。助けを呼ばれたとしてもすぐに相手が駆けつけてくるわけではありませんから。 2 コンビニに避難されるのは少し嫌だけど決定的ではない こちらの尾行に気づくとコンビニに入ってやり過ごそうとする人がいます。これはまあまあ効きま

    【追記あり】元露出狂が綴る防犯対策
  • [レポートレビュー]一括交付金、地域主権時代の自治体財務、名古屋駅前再開発、 (No.839) | 経営からの地域再生・都市再生

    →空き地の一部がアパートや民家とかになるパターン(ただ家主は基、郊外に住宅を持っている場合が都市部の場合には多いので、自宅にするパターンはもう少し小さな商店街の場合。都市部ではアパートとかにすることもある) みたいな感じで変化していきます。ま、シャッターがあるうちが華みたいなところもあります。 さて、こんなシャッター商店街が誕生、さらに進展していくと、「シャッター商店街をどうにかしなければならない!!!」という論調が一部に出てきたりします。空き店舗問題、みたいな話と言われたりします。 この時の基的なロジックは、 空き店舗が増加する→商店街として歯抜けになってさらに集積力が低下→もっと空き店舗が増加する だから早目に手を打て!!という話です。ま、それ以前に一応の中心部が衰退したらそもそもどうして駄目なんだ?というあたりもいくつかの意見があり、「まちのシンボルたる中心部が空洞化したらだめだ

    [レポートレビュー]一括交付金、地域主権時代の自治体財務、名古屋駅前再開発、 (No.839) | 経営からの地域再生・都市再生
  • ホリエモン「書店の未来を考えると楽しくて仕方ないよ」 | AERA dot. (アエラドット)

    11月に出版した『ゼロ』が話題となっている堀江貴文氏。著書のキャンペーンなどで書店を訪れているうちに、書店の将来性を感じたという。 *  *  * 最近、頻繁に新刊『ゼロ』の営業で全国各地の書店さんをまわっている。サインを作ったり、講演会・サイン会も行っている。 店員さんとランチタイムに一緒に事をすることもあるし、合間にいろいろ情報交換をすることもある。 そこで気づいたのは書店って古いビジネスモデルで動いているぶん、イノベーションの余地が大きいということだ。 つまり、取次を通して再販売価格維持制度に基づき、定価で委託販売を行うのが基となっている。だから一部サインなどを除いて、在庫リスクはあまりない。それなりの売り上げを維持していれば何とかやっていけるビジネスモデルなのだ。 とはいえ、最近、中小の書店はその売り上げ自体が激減しているので小売手数料をある一定ライン以上に維持できなくなっ

    ホリエモン「書店の未来を考えると楽しくて仕方ないよ」 | AERA dot. (アエラドット)
  • n11books.com

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  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

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