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  • アッレグリ:「本田はクリスマスツリーに適している」 | ゲキサカ

    カカと並ぶトップ下か ミランのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は15日の会見で、1月の加入が決まっている日本代表MF田圭佑について、「クリスマスツリー」と呼ばれる4-3-2-1のフォーメーションの2列目に適しているとの見解を示した。 アッレグリ監督はFWマリオ・バロテッリを1トップとし、カカと田を2列目に並べる布陣を考えているのかもしれない。会見でのコメントを、イタリア『gianlucadimarzio.com』が伝えている。 「素晴らしいパーソナリティーと優れた技術を持つ選手だ。クリスマスツリーでプレーする上で特別な選手だね」 また、ミランのクラブ公式ウェブサイトも、アッレグリ監督のコメントを紹介した。この中で、同監督は1月に人員削減に動くことも明かしている。 「マーケットについてはクラブと話す。何人かの選手が出ていかなければいけないのは普通のことだ。我々には30人いるからね。攻撃陣

  • 悔しさ通り越した長友 「中学生とプロのレベル」 | ゲキサカ

    [6.15 コンフェデレーションズ杯A組 日0-3ブラジル ブラジリア] 言葉にならなかった。見せつけられた力の差。DF長友佑都(インテル)は「すべてにおいてレベルが違う。もう悔しいという気持ちを通り越している」と、完敗を認めるしかなかった。 「中学生とプロのレベル。僕が中学生のレベルで、向こうがプロのレベル。個のレベルが違いすぎる。日本代表の選手でブラジル代表に入れる選手は一人もいない。それぐらいの違いがある」 昨年10月の欧州遠征でも0-4の完敗。あれから8か月。自分たちがどれだけ成長し、どれだけ差を詰めたかを見せたかった試合は「何も変わっていない。むしろ(差は)開いている」と、世界のトップがはるか遠くの存在だということを思い知らされた。 「僕はずっとW杯優勝を目指すと言ってきたけど、腹を抱えて笑われるレベル」。そう唇をかむ長友だが、1年後のブラジルW杯に向け、目標設定を変えるつもり

  • 川島が遠藤が…レーザー光線による妨害で抗議文提出 | ゲキサカ

    [3.26 W杯アジア最終予選 ヨルダン2-1日 アンマン] 日サッカー協会はヨルダン戦の試合中に受けたレーザーポインターによる妨害に関し、アジアサッカー連盟(AFC)に抗議文を提出する方針を明らかにし、試合直後にマッチコミッショナーに提出した。 日の守備時のFKではGK川島永嗣の目に緑の光が照射され、後半26分のMF遠藤保仁のPKの場面でも、遠藤の目元に緑色の光線が当てられていた。こうしたプレー以外でも日の選手にたびたび緑色のレーザーが照射されている場面があった。 日協会の大仁邦弥会長は試合後、報道陣の取材に「抗議文を出すようにする」と答えた。試合内容については「ミスが多くてあまりよくなかった。引き分けでもいいというのも影響したかもしれない」とコメントした。 W杯出場決定は6月4日のオーストラリア戦(埼玉)以降に持ち越しとなったが、「このグループでは断然優位にいる。あまり気負っ

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