ブックマーク / hmuraoka.hatenadiary.org (2)

  • ゲンロンのバナー広告でできるノベルゲームの攻略 〜さらば、愛しきゼロ年代よ〜 - Narrative Consumption Lab

    注意! このページはゲンロンのバナー広告でできるノベルゲームのネタバレを含みます。 特に、バナー右側にいる美少女のルートに関して重要なネタバレをするので一度プレイした後で読んで下さい。 みなさんこんにちは。hmuraokaです。 思想地図vol.3は大変好調に売れているようですね。TLでも新憲法の話題が盛り上がったり、憲法勉強会が行われている様子を眺めるたびに、早く読もうと決意する日々を過ごしています。読み終わったら、大塚英志の「護憲派としての改憲運動」との差異についてまとめようと思ってますが、最近だらだらしているので、年内完成が目標です。 それはさておき、みなさんはゲンロンのバナー広告で遊びましたか?ここの右上にあるあずまんと美少女のバナーのことです。言語社のアドスフィアというサービスを使い、ノベルゲームのようなバナー広告が配信されています。 この広告は多くのノベルゲームと同様、選択によ

    ゲンロンのバナー広告でできるノベルゲームの攻略 〜さらば、愛しきゼロ年代よ〜 - Narrative Consumption Lab
  • 文学フリマと大交流会トークセッ​ション『震災下の文学』の感想 - Narrative Consumption Lab

    一言でまとめると「お祭り」でした。 6月12日、第十二回文学フリマが行なわれ、TwitterのTLでは文フリの話題で持ちきりでした。 会場にいる人は会いましょう@を飛ばしあってあらゆる場所で交流し、会場に来れない人はその様子にぼやいてしまう光景が文フリが終わるまで見られました。偏ったフォローばかりしてるとはいえ、批評関係のクラスタに属する人たちが集結しているような気分でした。 TLだけ見ているとただのオフ会のようでしたが、を売り買いするという文フリ来の目的も、これまで以上の盛り上がりを見せていました。 並ばずに買えるのが文フリらしさだと思っていましたが、チャリティーイベントを行った『早稲田文学』は凄い人だかりでした。チャリティーイベントは例外としても、やらおんに取り上げられるなど事前の評判が高かった『BLACK PAST』にも行列ができていました。『BLACK PAST』が売り上げた5

    文学フリマと大交流会トークセッ​ション『震災下の文学』の感想 - Narrative Consumption Lab
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