2021年11月26日のブックマーク (2件)

  • おれが抑うつ状態になったときのことを書き留めておきたい。

    うつ)」という言葉はわりと広い概念ではないかと思う。 もちろん、「うつ」=「うつ病」=「大うつ病性障害」と考える人もいるだろう。 とはいえ、信頼にたるかどうかわからないWikipediaでも「抑うつ」として項目があるように、「抑うつ状態」というものがある。 その根っこは、いわゆる「うつ病」である「大うつ病性障害」であることが多いのかも知れない。 しかし、実態、その原因は多岐にわたるといっていい。 たとえば、大切な人を喪ったとか、職を失ったとか、そういう人生上のイベントで気が塞ぐ場合もあるだろう。 それで抑うつ状態になることもある。 それは人間の心理として当たり前のことではあるので、病気としてみなされない場合もある。 おれはべつに「だ死のう」という軽い使い方をしてもいいと思う。 ちょっとした軽く不愉快な出来事でも、人はになると思う。 とはいえ、おれは双極性障害と医師にも行政にも認め

    おれが抑うつ状態になったときのことを書き留めておきたい。
    hashi88
    hashi88 2021/11/26
    目が覚めると、体が既に疲れきった状態で1日がスタートする。もう2度とああなりたくない。
  • 罵声禁止、休んでOK、保護者の負担なし… 少年野球の常識を疑う新設チーム“9の約束”(Full-Count) - Yahoo!ニュース

    慣習的な少年野球の常識を取り払ったチームが、徐々に注目を集めている。2021年から活動を開始した「練馬アークス・ジュニア・ベースボールクラブ」。練習中は罵声が飛ぶことはなく、勝利至上主義を否定する。代表を務める中桐悟さんは、時代を経てもなかなか変わらない練習への疑問から大きく舵を切った。 【動画】斬新!「バッチ来い」がない… 練馬アークス・Jr.が取り組む画期的な練習スタイル 「怒っても、野球は上手くならないんですよ」 中桐さんが思い出すのは、自身の幼少期。地元に少年野球チームがなく、競技を始めたのは中学からだった。野球部では指導者から怒号が飛び、時には殴られることも。好きだったはずの野球をするのが苦しくなってしまった。 高校や大学では野球から距離を置いていたが、徐々に「もう一度やりたい」と思うようになった。社会人になって草野球チームに入ると、これまでの野球観が一変。「ミスを咎めることなく

    罵声禁止、休んでOK、保護者の負担なし… 少年野球の常識を疑う新設チーム“9の約束”(Full-Count) - Yahoo!ニュース
    hashi88
    hashi88 2021/11/26
    スポーツは好きだけど、部活は嫌でやらなかった。だから周りには運動嫌いだと思われてる。 こういうのが自分が学生の頃にあったら悩まなくて済んだのにと思う。