2017年12月11日のブックマーク (2件)

  • 理容業界は冬の時代経営コンサルタントは高嶺の花

    1966年、京都生まれ。京都大学経済学部卒業。(株)電通を経て渡米し、カリフォルニア大学バークレー校の経営大学院にて修士号(MBA)取得。シリコンバレーで音声認識技術を用いた言語能力試験などを行うベンチャー企業に参加。大学院在学中にアソシエートプロデューサーとして参加した短編映画『おはぎ』が、2001年カンヌ国際映画祭短編部門でパルムドール(最高賞)受賞。帰国後、経営コンサルティング会社を経て、(株)Good Peopleを設立。キャラクターの世界観構築など、経営学や経済学だけでなく、物語生成の理論、創造技法や学習技法を駆使した経営支援、経営者教育を手がけている。著書は、『プロアクティブ学習革命』(イースト・プレス)、『次世代へ送る〈絵解き〉社会原理序説』(dZERO)ほか。映画は、初監督作品の長編ドキュメンタリー『AGANAI』の公開に向けて奮闘中。京都在住。 小さくても勝てます 「この

    理容業界は冬の時代経営コンサルタントは高嶺の花
    hashimoto3
    hashimoto3 2017/12/11
    なんか面白そうな展開が待っている。そんな期待にあふれているぞ、この文章。
  • 巨大ファンドが「石油投資引き揚げ」でも危機感薄い国内元売り

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 世界的な“脱石油”の予兆だろう。世界最大の政府系ファンド(SWF)のノルウェー政府年金基金が、石油メジャーのエクソン・モービル、ロイヤル・ダッチ・シェル、シェブロン、BPへの投資を引き揚げる方針を、英国の経済紙・フィナンシャルタイムズが伝えた。 北海油田を有する産油国のノルウェーが、「石油は今後儲からない」と判断したのだ。 今回の投資引き揚げは、石油メジャーの全株式の計約6%にあたり、売却総額はなんと120億5000万ドル、日円にして約1兆3400億円に上る。 なぜ儲からないと判断したのか。「背景にあるのは“新”ピーク・オイル論でしょう」。こう解説するのは、三井物産と三井石油開発で40年以上、石油を中心にエネルギー

    巨大ファンドが「石油投資引き揚げ」でも危機感薄い国内元売り
    hashimoto3
    hashimoto3 2017/12/11
    石油に対する需要は蒸発しないが、代替エネルギーによって置き換え可能。なので価格が高騰することはない、という論調。そんな中、日本の石油会社は大丈夫?と。