2014年7月30日のブックマーク (1件)

  • 中銀カプセルタワービル - Wikipedia

    中銀カプセルタワービル(なかぎんカプセルタワービル)は、黒川紀章が建築設計した集合住宅である。2の主柱に合わせて140個のカプセル型居住空間が取り付けられ、単身者向けの都心のセカンドハウスとしてデザインされた[5]。一方、利用者のニーズにより事務所としても活用された[6]。1972年(昭和47年)、東京都中央区銀座で竣工し、老朽化により2022年に解体された[1][3]。世界で初めて実用化されたカプセル建築であることに加えメタボリズムの象徴的建築であり、黒川紀章の代表的作品であった[7][8]。 設計者の黒川紀章、文化功労者顕彰に際して公表された肖像写真 施主は中銀マンシオンの渡辺酉蔵[9]。渡辺は貸しビルの案件を担当したことをきっかけに弁護士から不動産業に転身し、中央区銀座から名前を取った中銀建物と中銀マンシオンという2つの会社の社長をしていた[9][10][11]。アメリカ旅行でセカ

    中銀カプセルタワービル - Wikipedia
    hashimoto_neya
    hashimoto_neya 2014/07/30
    「空き家が深刻な幽霊マンション」記事に載っていたので、後でカプセルタワービルで調べるので、はてな登録です。