3月某日。 それは、我が大学で、自分が運営に携わっていた 国際ワークショップ(海外の先生をお招きして研究発表しあう会) が開催された当日の朝のこと。 ワークショップの運営がうまくいくかどうか 一日冷や冷やしっぱなしだったわけですが、 わたくし、実はこの日の朝 寝覚めにいっぱつ、 それは強烈な爆弾を投下されておりました。 日課となっている朝のメールチェック。 出がけにメーラーを立ち上げてみると 新着記事が3件ほど。 順に開いていって、あるメールで ザ・ワールドが発動しました。 だいすけ...てらさわ... かばせんせいです... ・・・え? ( ゚Д゚)ポカーン ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル せせせ先生様からメールが、 来た。 ご存知の方も、そうでない方もいらっしゃるかもしれませんが、 実は以前、うちのBBSに先生から書き込みをいただい
そのうち難易度落ちるから大丈夫。 俺だって最初は「EASY」で始めたけど上手くいってるうちに だんだん難易度上がってきたみたいだし。
■[Web] 花のある記事,実のある記事 花 美しく匂い立ち,多くの人の目に留まり,愛でられる。 が,咲き誇れるのはひとときだけ。やがて花弁は萎れ,落ちる。 実 花のあとにひっそりと結ぶ。目立ちはしないが,その中に次に伝える命が凝縮される。DNA。「生きろ」という指令,ソレがソレらしく生きるための情報が託される。 ブログの記事は,時間とともに埋もれていく。人目に付く期間は花のように短い。その一瞬を逃さずに,出来るだけ多くの花を愛でようとする。刈り集めた華やかな言葉の多くは,数日のうちに忘れ去られる。 俺は,花のあとの実を見つけたか。実を結ぶまで待ったか。 それを育て,実の中に託されていたものを読み解いたか。 俺は,実を結ぶものを送り出しているか。 託すべき思いを持っているか。 実,すなわち種は,時を経ても芽を出す。そのとき,種に格納されていた思想・信条・感動が現れる。 花のある記事。 実の
【LiveScience】トキソプラズマ(Toxoplasma gondii)という寄生虫の名を聞いた事があるだろうか。トキソプラズマは一般的に猫を宿主とする寄生虫として知られる一方、人類の約半数に感染していることでも知られている。しかし多くの場合、トキソプラズマは人体にとってほぼ無害であるため、通常、人間がその存在に気づくことはないのである。このトキソプラズマは、ネズミをはじめとする猫の獲物に卵を産み付け、それら中間宿主に嚢胞を形成し、時にはそれら生物の脳に寄生する。しかし例えば、猫は死骸や腐敗した獲物を嫌うため、これまで、このトキソプラズマはネズミの体内で徹底して”行儀の良い”寄生虫として存在し、ネズミを完璧に健康な状態に保つと思われてきたのである。 しかし近年、オクスフォード大学の科学者らが行った研究によれば、このトキソプラズマに感染したネズミはその行動が微妙に変化していることが明ら
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☆★☆★☆★☆★☆ OYAJIのブログ裏話 ☆★☆★☆★☆★☆ =============《No.012》============= ━━≪目次≫━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆1.ご挨拶 ☆2.最近の出来事●Vol.10● ☆3.OYAJIのブログ裏話●Vol.9● ☆4.次号予告 ☆5.編集後記 ━━≪目次≫━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆1. ご挨拶 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ またまた再び、大変にご無沙汰してしまいました。 もう「恒例行事化」していますね(汗; 半年って本当にあっという間です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆2. 最近の出来事●Vol.10● ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アンネが、葉書とは別に、1942年4月27日と29日にアメリカのアイオワ州ダンビルの11歳のペンフレンドに送った直筆の手紙です。アンネの日記と同じ筆記体です。左に傾斜した丸っこい文字です。アンネの日記の筆跡と比べてみてください。 アンネ・フランクがナチのユダヤ人収容所で、発疹チフスに罹患して命を落としたのは事実です。彼女が死んだのは、1945年の3月だと言われています。あとほんの1,2ヶ月生き延びていれば、解放されたのに。悲劇のヒロイン、ユダヤ人弾圧の象徴でした。彼女の書いたとされる「アンネの日記」は、戦後60年間一貫して、世界中の人たちの涙腺を開け続けてきました。すばらしい日記文学でもありました。ユダヤ民族が不当な扱いを受けてきたことを知って、世界中の人々が怒りに震えました。ユダヤ人やイスラエルに対する共感を覚えました。アメリカから、イスラエルが毎年、莫大な援助を受け取っているのも、何割
2005年12月25日 ハリー・ポッターと週末の救急病棟 [医学・科学関連] 年末恒例BMJのネタ論文、といいたいところだが、これはけっこう真面目な物件。 ----------- ハリー・ポッターは怪我しがちな子供に呪文をかける この千年紀初頭に置いて、少なくとも二つのことが明らかになっている。子供というものは流行の遊びで怪我をするものだということと、彼らは(多分)ハリー・ポッターシリーズを読むということだ。過去の報告では、インラインスケートやマイクロスクーターが流行すると、事故や傷害を予防する手段をとっていても、外傷の危険が増加することが示されている。 もう一つの流行は本や映画のハリー・ポッターシリーズである。英国では最新作「ハリーポッターと混血のプリンス」は出版直後に300万部を売り、400万部に迫ると見積もられている。 スピード、ジャンプ、ローラーおよび鋭い角というようなものを
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