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2012年4月9日のブックマーク (2件)

  • 看護師の正社員と派遣社員 給料の逆転現象 : SIerブログ

    1 :@@@ハリケーン@@@φ ★:2012/04/07(土) 19:21:09.69 ID:??? 日経ドラッグインフォメーションからのブログ記事です。となりの芝生は青い 看護師の給料で、正規雇用と非正規雇用どちらがお得という話です。仕事内容、責任に 比例して給料が上がるのが普通ですが、現在どうもそうではないようです。 今看護師の数が対患者比10対1、7対1を満たせば、患者から受け取れる医療費は 格段に高くなります。そのため各病院は儲けるために少しでも看護師を集める必要があります。 看護師の数が問題ですので、特に能力は関係ありません。この点が免許制の看護師の 売り手市場につながっています。 今現在手取りで月給50?60万という給料が、夜勤、当直なしの俗にいうバイトナース の給料です。会議に出る必要もなく、組織としての責任はありません。正規の看護師達は どう感じているんでしょう。 実は薬剤

    hashiriya
    hashiriya 2012/04/09
    え?普通のコトではないのかな???
  • 遺族ケアに「臨床宗教師」、東北大で開講 : ニュース・情報 : 就活 : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    死期が迫った患者や遺族への心のケアを行う宗教者の養成などを目指す「実践宗教学寄付講座」が、東北大に設置された。 仏教、神道、キリスト教などの団体の寄付を受け、3年間開講する。死に関係した宗教的な心のケアを専門的に扱う講座は国立大では初めて。 東日大震災後、牧師や僧侶らが中心となって「心の相談室」を作り、家族を亡くした被災者から話を聴く活動を続けてきた。宗教的な中立を図るため、事務局を東北大に置いた縁で、開講されることになった。教授は、鈴木岩弓(いわゆみ)・同大文学部教授(宗教学)が兼任。准教授は、学外から新たに2人の研究者を招いた。 宗教者を対象に講習会を開催。遺族らの話を聴く姿勢や、宗教や信仰に対する地域住民の考えを踏まえた接し方などを学んでもらい、患者と遺族の悩みに答える「臨床宗教師」を育てる。 文学部の大学生、大学院生向けには「臨床死生学」「死と宗教心理」などを講義。「心の相談室」

    hashiriya
    hashiriya 2012/04/09