【7月5日 AFP】英ロンドン(London)中心部の路上に4日、パンダの着ぐるみを着た集団が現れ、街中を練り歩いた。このパンダたち、中国の成都パンダ繁育研究基地が提唱する「パンダ週間(Panda Awareness Week、PAW)」のプロモーション活動だそうだ。(c)AFP
まずはお魚さんのヌードから。 こ、これはカッコイイ!! 左上の吹出ボタンをタップすると標本となっている生き物の名前が分かります。 タツノオトシゴに恋しそうです。キュンキュン。 我らが深海魚からはシギウナギちゃんが参戦です。カッコカワイイぜ! カブトガニも普段は隠しているその殻の中をおしげもなく見せてくれています。 このイカちゃんがグロ可愛くてたまらないでゲソ! アマガエル。解剖するだけじゃもう我慢できないっ! ウズラちゃん。ウズラの焼き鳥って美味しいらしいですね。 これらの標本はこんな感じで瓶詰めされているそうです。 あのー、部屋に1本欲しいんですけど。 でも長い月日をかけないとこうはならないそうです。高そうだなあ・・・。 iPhoneでも見られますよ!
グーグルのProject Glassも医療用だったら有効な使い道もあるだろうに...と思ってたら、これスゴイ! 看護婦さんが注射の時、これかけると患者さんの血管が光って見えるので、あらぬ場所にブスッという失敗がないメガネ「O2Amp」です。「2AI Labs」という会社が開発し、医師がテスト利用中のもの。ヘモグロビン(血色素)の色の変化や、患者さんの容態も監視できます。 O2Ampメガネの技術の土台にあるのは、人間の色覚と血液生理学の間の関連性の研究です。その研究をもとに「血液ビジョン」をエンハンスするフィルターをつくって、体内の状態に関する情報を医師がもっと簡単に処理できるようにした...つまり皮下で起こる酸素濃度の変化を増幅し、原因別に色を割り当てて医師がひと目見て分かるようにしたんですね。 こんな風に、色でわかるようになってます。例えば緑は「病気」、赤は「怒り」という具合に。色で気分
どうしたもこうしたも見てよこの雑誌! いま、インターネットが空前の大ブームなのよ! イ、イ、イ、インターネット!!? なんでそんなに驚くのよ。 そうだ、ピュウタくんはパソコンだから インターネットに詳しいんじゃないの? ごめん、僕はインターネットに繋がってないんだ。 えー、そうなんだ。ショボいなあ。 (ショボいし、手が生えててきもちわるいし、喋るし、そもそも これ本当にパソコンなのかなあ。きもちわるいなあ。) でも、インターネットのことならなんでも知ってるし、 分からないことがあったら遠慮なくきいてよ。 そうだなあ。とりあえず、ピュウタくんを インターネットに繋げるにはどうしたらいい? まずは電話や光回線などを通じて インターネットに接続しないといけないね。 ほう、回線・・・? インターネットの世界はネットワーク回線を介して 繋がっているんだ。それに、プロバイダと契約してインターネットを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く