引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…
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将棋の中原誠十六世名人(61)が現役を引退することが分かった。11日夕、正式に表明する。 中原十六世名人は宮城県塩釜市出身。65年にプロ入りし、68年に初タイトル(棋聖)を獲得した。72年、当時史上最年少の24歳で名人となり、9連覇を達成。その後、2度復位した。名人通算15期は大山康晴十五世名人の18期に次ぐ歴代2位。07年9月、十六世名人を襲位した。 タイトル獲得は計64期で、大山の80期、羽生善治名人の71期に次ぐ歴代3位。名誉王座も名乗る。通算成績は1308勝782敗(勝率6割2分5厘)で、勝ち数は大山の1433勝に次ぐ歴代2位。 「自然流」と呼ばれる本格派の棋風で、長く将棋界に君臨した大山から次々とタイトルを奪い、中原時代を築いた。昨年8月、対局後に倒れて入院。最近は自宅でリハビリを行っていた。
道頓堀川から引きあげられるカーネルサンダース像の下半身=11日午前9時12分、大阪市中央区、諫山卓弥撮影 大阪・道頓堀川から24年ぶりに上半身が見つかったカーネル・サンダース像のものとみられる下半身と右手が11日午前、川底から発見された。1985年10月に阪神タイガースが21年ぶりにリーグ優勝した際、興奮したファンに投げ込まれ、行方がわからなくなっていた。左手と両足先がまだ見つかっていない。 この日朝、道頓堀川の歩道工事の作業員やダイバーら10人が、上半身部分の発見地点に近い、新戎橋(大阪市中央区道頓堀2丁目)付近に集合。報道陣や通行人らが見守るなか、午前8時50分にダイバーが道頓堀川に入り、3分後にまず右手、9時10分ごろにヘドロの中から下半身を掘り出し、慎重に引き揚げた。
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