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エロゲ論に関するhasidreamのブックマーク (6)

  • (このブログは終了しました) - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 2年以上にわたって運営させていただいたブログですが終了すること にしました。万が一アーカイブに利用価値がある場合はパスワード「s imatomoki」でブログ閲覧ができるようにしておくので、ご自由にお使 いくだ

    hasidream
    hasidream 2008/05/08
    なるほどねぇ。とくにエロゲ業界は企業の体質管理ができていないところが多いだろうし(調査したわけじゃないけど)。
  • TINAMIX Vol. 1.31 ギャルゲー小特集

    ゲームシステムと主人公の性格設定 たとえば「無口でなにを考えているか解らない男」を主人公にした小説を書くとして、一人称形式の書き方を選び取ることは正しい選択といえるだろうか。 延々数百ページにわたって語り続け、「○○を目にしてオレはこれこれこう思った」などと自身の心情を吐露しまくる主人公が「無口でなにを考えているか解らない男」などと形容されていたら、読者はまず呆れるだろう。叙述形式とキャラクター造形は、斯様に強く結びついている。 これはゲームの場合も同じである。「ヒロインのいる場所へ移動して話し掛ける」システムのギャルゲー――いわゆる「追っかけプレイ」によって攻略するタイプのギャルゲーであれば、その主人公は半ば必然的に「人のことが気にかかる。面倒見がよい。お節介。根気強く諦めない、あるいはしつこい。女の子ばかり追いかけているので基的にヒマ人」といったキャラクターになるだろう(このシステム

  • TINAMIX Vol. 1.31 ギャルゲー小特集 - 指先の感情移入

    指先の感情移入 「…マルチ」↓ 「――はい、浩之様」↓ 「ほら、なんとか言えよ?」↓ 「――なんなりと、ご命令ください」→ 「…違うだろ、マルチ」↓ 「――……」→ 「前みたいに笑顔、見せろよ」↓ 「――……」→ 「前みたいに甘えてこいよ」↓ 「――……」→ 「また、頭なでてやるからさ」↓ 「――……」↓ 「…な?」→ 「――なんなりとご命令ください」↓ 「………」→ 「――なんなりとご命令ください」↓ 「………」→ 「――なんなりとご命令ください」↓ 「………」→ 「――なんなりと…」↓ ぷつんっ。→ そんなことを、それから何度か繰り返した。↓ だけど、マルチは決して、あの日の笑顔を見せることはなかった。→ 言わずと知れた『To Heart』屈指の名場面、マルチ編エピローグの一幕であるが、見てのとおり平のテキストにすると「――……」がいくつも並んでいてどうにもユルいし、ヴィジュアルノベル

  • ASTATINE:「マブラヴ オルタネイティヴ」評。

    "And I look again towards the sky as the raindrops mix with the tears I cry." 「マブラヴ オルタネイティヴ(2006,age)」は、萌えゲーとしては勿論、エロゲーとしても満足できそうない作品。さらにグロ描写があることが話題になっていますが、別にさほどでもない、と思います。まぁ、萌えゲーと思って進めて、感動シーンの直後にあれじゃ、トラウマになりそうな気持ちはわかりますが、ネット上の評価は大袈裟過ぎですね。 あけすけに言って、昨今の漫画の方がよっぽどグロい描写が出てきているはずであって、オルタのグロ描写は陵辱系をプレイしている人間にとっては、“その程度”と思うぐらいでしかありません。むしろ、感動シーンの直後で急展開させた挙句、同一キャラクターに“二回も同じ目に遭わせる”使い方、制作者の嗜好の方がエグイ。テキスト描写で

    hasidream
    hasidream 2006/09/26
    なるほどー。君望と同一テーマで別の角度から描くという作者サイドの表現が、イマイチよく分かってなかったのだけど、これで把握できた。確かになー・・・。
  • 智代アフター:成熟を重ねていくkeyの物語 - シロクマの屑籠

    ハルヒ一巻に続き、keyの『智代アフター』も終了。keyのゲームはtactics時代の『one』以来、取り扱うテーマが少しづつ変化してきているのが面白い。ライターさん自身のなかで変わっていくものを反映しているのだろうか?「萌える記号をとにかく最効率でかき集めてみました!」な作品づくりとは対照的な方向にkeyのゲームは変化している。それも、徐々に且つ曲がりなりではあっても、大人のほうへと、成熟のほうへと向かって。 ・成熟するkeyのギャルゲー・エロゲー かつて私も、『kanon』ぐらいまでは「萌えな要素をそれなりに散りばめた、ちょっと謎っぽい萌えゲー」という捉え方でkeyのゲームとお付き合いする事が出来た。『one』の七瀬も、『kanon』の名雪も、癖のあるキャラではあっても彼女達なりに魅力的だったからだ。でも、Air→クラナド→智代アフターと進むにつれて、家族関係や人間関係の繋がり(断絶や

    智代アフター:成熟を重ねていくkeyの物語 - シロクマの屑籠
  • http://www.bmp69.net/mt/archives/2006/05/post_381.html

    hasidream
    hasidream 2006/05/10
    宙吊りの感覚がイマイチまだわからない・・・
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