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2021年2月25日のブックマーク (3件)

  • なんで今さらボカロ系が盛り上がってきたんだろ?

    ボカロ自体の全盛期ってたぶん2010年代前半だろ。 いまでも定期的にヒット作が出てるとは言え、 コミュニティとしてはもう往年の勢いはない。 しかし米津玄師やYOASOBI、AdoといったボカロPおよび歌い手が 大ヒットを飛ばすようになったのはここ二・三年のことだ。 もちろんそれ以前にもプロデビューした人はいたが アニソン歌手としての活躍にとどまることが多かった。 こうした傾向の違いは何によるものなのだろう? 1. ボカロネイティブ説既に音楽をやっていた人間がボカロで花開いたパターンでは、 それなりに年がいっていたり、もうバンドを組んでいたりと、 新人アーティストとしては売り出しづらかった。 しかしボカロネイティブの若い世代が出現したことで 音楽業界も売り出しやすくなったという説。 2. 標準装備説いまどき音楽を志すなら大なり小なりボカロには触れているだろう。 ボカロPが活躍するようになった

    なんで今さらボカロ系が盛り上がってきたんだろ?
    hasiduki
    hasiduki 2021/02/25
    知らないんだけどボカロ系なのに生身の人間が歌ってるんだよね。不思議。
  • 恐竜を絶滅させた小惑星の痕跡を衝突クレーター内に発見 全球に降り注いだイリジウムを含む衝突ダスト

    要点 約6,600万年前の巨大クレーター内から、小惑星由来の元素を高濃度で含む地層を発見 イリジウムを多く含むダストは衝突により形成された堆積物の最上部に分布 大規模衝突による全球的な物質の拡散過程を理解するための重要な証拠 概要 東京工業大学 理学院 地球惑星科学系の石川晃准教授、海洋研究開発機構 高知コア研究所の富岡尚敬主任研究員、東京大学 大学院理学系研究科の後藤和久教授、東邦大学 理学部の山口耕生准教授は、ブリュッセル自由大学のSteven Goderis(スティーブン・ゴデリス)教授、イタリア・パドバ大学の佐藤峰南博士らとの国際共同研究により、約6,600万年前の白亜紀/古第三紀境界[用語1]に形成されたメキシコのチチュルブ・クレーター内部の掘削試料を対象に、小惑星物質中に特徴的に含まれる元素(イリジウム[用語2])の化学分析を行い、小惑星物質が衝突由来の堆積物最上部に濃集してい

    恐竜を絶滅させた小惑星の痕跡を衝突クレーター内に発見 全球に降り注いだイリジウムを含む衝突ダスト
    hasiduki
    hasiduki 2021/02/25
    すげー
  • 今年の折田先生像はゾロリの子分イノシシ 「まじめにふまじめな学風に多大な功績」 |文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    「かいけつゾロリ」に登場するキャラクターになった今年の折田先生像(2021年2月25日午前、京都市左京区・京都大) 一般選抜(一般入試)の2次試験が始まった京都大の吉田南キャンパス(京都市左京区)に25日、恒例の「折田先生像」がお目見えした。今年は児童書やアニメで知られる「かいけつゾロリ」に登場するイノシシのキャラクター。大学周辺では看板を手に持ち、受験生にエールを送る学生の姿も見られた。 張りぼての像は同キャンパスにあった旧制第三高等学校の初代校長・折田彦市の銅像にちなみ、毎年現れる。2次試験が終わると姿を消し、制作者は謎に包まれている。 大きな目が愛くるしくオレンジ色の服を着た姿で、近くには「折田彦市せんせは、ゾロリせんせの子分としていたずらに尽力し、京大にまじめにふまじめな学風を築くために多大な功績を残した」と記した看板が置かれていた。ほかにも、顔出し看板の折田先生像など数体が見られ

    今年の折田先生像はゾロリの子分イノシシ 「まじめにふまじめな学風に多大な功績」 |文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    hasiduki
    hasiduki 2021/02/25
    名前よんであげろよ