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web2.0に関するhassieのブックマーク (5)

  • Web 2.0っぽいロゴがさくっと作れる『LogoCreatr』 | SiMPLE*SiMPLE

    またかよ・・・という方もいらっしゃるかと思いますがw、Web 2.0風のロゴジェネレーターをご紹介。いろいろ設定できて便利ですよ。 ↑ 設定項目はこちら。フォントの色、サイズ、星の形などいろいろできます。文字ごとに色も変えられますね。 ↑ この設定で作ってみたのがこちら。 ↑ ちなみに別メニューでボタンジェネレータもありますね。こちらも便利。 似たようなジェネレータは他にもありますが、かなり柔軟に設定できるので個人的にはこれが今のところ一番かも。よろしければどうぞ。 » Web2.0 – Logo Creatr こちらもあわせてどうぞ。 » 簡単に2.0っぽいロゴがつくれるメーカー | i d e a * i d e a

    Web 2.0っぽいロゴがさくっと作れる『LogoCreatr』 | SiMPLE*SiMPLE
  • jmblog.jp - Web2.0っぽいグラデーションのコツ

    そろそろ「Web2.0的デザイン」という言い回しが恥ずかしくなってきましたが、それはそれでおいといて。グラデーションは今っぽいデザイン(ちょっと言い方を変えてみた)では外せない要素と言えるかと思いますが、プロのデザイナーの方はさておき、素人が挑戦すると、色の選択に失敗してイマイチ・・・なんてことになりがちです。 » A Gradient Tutorial » 9rules Network Official Blog こちらのサイトでは、グラデーションを作る際のポイントが説明されています。 さて、どれが一番きれいでしょう?1 は彩度(鮮やかさ)が足りません。上のサイトでは「a classic problem」と紹介されています。2 はマシですが、ちょっと素人臭さを感じます。まぁ好みは人それぞれだと思いますが、やっぱり 3 が一番きれいだと思います。 ちなみに僕は、次のようにしてグラデーション

  • Database War Stories - 観測所日誌

    某所で web2.0 なアプリケーションアーキテクチャの話になったので「GoogleAmazon のような, インターネットスケールでデータベース的役割を果たす DB のラッパーみたいな超高速の XML サーバがあって, んで必要ならリクエスト元とそいつの中間にアプリケーションサーバや Javascript, ローカルアプリケーションといったクライアント/サーバの棲み分けが流動化した生態系が入ってくる, そんな感じじゃないすかね」とか, 現在の web アプリケーション構造が変遷する - データベース部分がインターネットに露出して (API) 今のサーバに当たるレイヤが多層化するよ&その上は流動的になるよ mixing! mixing! みたいな貯めこんでいた電波を飛ばしていたら "それは Database War のエントリに載っていた SecondLife の次のヤツか" とか返

    Database War Stories - 観測所日誌
  • B3 Annex: ウエブスタートアップ企業のための10のルール

    Web2.0カンファレンスにも登場したODEOのCEO、Evan Williamsによる 「ウエブスタートアップ企業のための10のルール」("Ten Rules for Web Startups")。すでにdel.icio.usで1500人以上が「bookmark」している。 以下は、b3 Annex版抄訳。 「ウエブスタートアップ企業のための10のルール」 by Evan Williams(日語訳 B3Annex) #1: Be Narrow フォーカスせよ。 解決することで便利になりうる問題のうち、最も小さいものにフォーカスせよ。 多くのスタートアップは、最初から多くのことをやろうとしすぎて、うまくいかず、さらには他社との差別化にも失敗する。 #2: Be Different ディファレントであれ。 アイディアはどこにでも転がっている。あなたが考えていることと同じことを考え、取り組ん

    B3 Annex: ウエブスタートアップ企業のための10のルール
  • Web 2.0をブロガーたちはどう見ているのか - CNET Japan

    「[特集]Web 2.0ってなんだ?」では、Tim Oreillyの論文や10月に米国で開催されたWeb 2.0カンファレンスのレポートを通じて、その概念をご紹介してきました。ここでは、Web 2.0をより深く理解するのに役立つブログのエントリをCNET Japan Blog「情報化社会の航海図」でおなじみの渡辺聡氏がご紹介します。 スタートラインに まずは、話の始まりとして、ここから挙げたい。 ■Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) ■Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) Web 2.0のコア概念を初めて提示したのはEsther Dysonでは?などとの議論もあるが、ウェブ上でまとまったコンテンツ、スタートとするのはTim Oreillyのこの論文として問題ない。 テクノロジーの視点からWeb 2.0を考える

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