タグ

2009年1月15日のブックマーク (4件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。

    その『信頼の構造』というは その次の『安心社会から信頼社会へ』ともども、 「ほぼ日」というちっちゃな船に乗り込んで 大海へ漕ぎだそうとしていたときに 読んだんですけど‥‥もうびっくりしまして。

    ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。
    hastings
    hastings 2009/01/15
  • アトピーの基本的な考え方

    昔(40年前)殆どなかったアトピーが現在これだけ多くの方々が悩むのか。 原因を考える(40年前と比べて) 1.生活が変化した ●米………無農薬→農薬 ●野菜……無農薬有機→化学肥料(家族人糞) ●肉・魚………あまりべない→抗生物質、環境ホルモン、奇形多し 2.水が変化した 塩素添加量の激増→3〜5倍 3.空気汚染 ●NOx SOx 環境ホルモンの異常発生 人間が生きるための3大条件の悪変化 この様な事は誰にでもわかる。ではいったいこの変化が体にどの様に影響して、アトピーが発症するかが問題である。 4.上記1〜2の問題で発生する「腸内細菌」、「寄生虫」の異常減少 ●有用腸内細菌は免疫、自律神経に大きく関与(別頁参考) ●寄生虫の減少により、来対応に当たっていた。IgE抗体(アトピー関与抗体)がはたらけなく、牛乳、卵、大豆等のたんぱく質をターゲットにしていた。 5.生後まもなくのアトピ

    hastings
    hastings 2009/01/15
  • 政治に関心の薄い層に残る自己責任狂 - Munchener Brucke

    今回の派遣村バッシングの特徴は、普段政治的な話題を取り上げない普通のブロガーやMixiで普段他愛のない日記を書いている人が、かなり辛辣に弱者に厳しいことを書いていることです。その意味で、ネット右翼や媚権派が騒ぐような事件とは少し様相が違うと感じました。 そして比較的政治的な関心が薄い人の間で、政治ブロガーの間では支持を失いつつある「自己責任狂」が根強く信奉されているという事実を知らしめられました。 ただこれは政治的関心の薄い人たちの間で、一昔前の価値観が残っているという訳でもない気がします。政治的関心の薄い人は、日社会がどうあるべきで、そのために政治はどうすべきかとい発想をしません。現実社会で起きていることは運命と達観し、その中で自分は何をすべきかという発想をします。 政治への関心が薄く、現実社会を不可避なものと達観している人は、人は政治性を否定するでしょうが、受動的な保守主義者と言え

    政治に関心の薄い層に残る自己責任狂 - Munchener Brucke
    hastings
    hastings 2009/01/15
  • 否定しない外来対応 - レジデント初期研修用資料

    否定から決定的な対立が発生する 「あなたに抗生剤は必要ない」 「どうしてこんな時間に来たの? 」 「あなたの病気は専門外だ」 たいていの場合、主治医のこんな「否定」をきっかけにして、決定的な対立という状況が発生する。 医師と患者とは、しばしば思惑が異なっていたり、利害が対立することがあるけれど、 お互いの社会的立場であるとか、病院という場所の特殊性であるとか、 様々な要素が挟まることで、病院での対話からは、対立の発生が回避されている。 医師が何かの「否定」を宣言して、たいていの場合、相手がそれで納得することはありえない。 患者さんはだから、「当に大丈夫なのですか? 」とか、「何かあったらどうすればいいのですか? 」だとか、 否定に対して疑問を返す。 最前に「否定」を配置する、医学的な正しさを優先した、教科書的な対応を行ってしまうと、 そこを突破された場合、職業上、「負け」を認めることが許

    hastings
    hastings 2009/01/15