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ブックマーク / www2.nhk.or.jp (3)

  • エレベーターで二人きり | 子ども安全リアルストーリー | NHK for School

    カナ、マユ、スズの三人がおしゃべりしながら帰っています。スズが、「最近、このへんで不審者(ふしんしゃ)が出るって聞いたけど、こわいよねぇ」と言いました。「知ってる。そいつ、家までついてきたんだって。家の人が出たら走ってにげたって」、「君、かわいいねって言うやつでしょ」とマユとカナはその話を知っていました。「スズちゃんの家、共働きだから心配だね」とカナ。「そっかぁ。帰ってもだれもいないんだ」とマユ。スズは、「だいじょうぶだよ。うちのマンション、オートロックだし」と答えます。分かれ道で、「じゃあ、また明日」とカナとマユは帰っていきました。 スズが自宅(じたく)のマンションに帰ってきました。玄関(げんかん)のドアのところで、ふと、何かの気配を感じてうしろをふりかえります。でも、だれもいません。スズはドアを開けて中に入っていきました。すると、マンションの向かい側の歩道に男があらわれました。スズが入

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    hastings
    hastings 2022/01/22
  • 企画書の書き方 | アクティブ10 プロのプロセス | NHK for School

    ここは、とある学校。やたらとカタカナ言葉を使いたがるオサダと、アナログ人間のマツオが、情報社会を生き抜く技をプロから教えてもらうお話です。 「おはよーう!」。マツオが教室にやってきました。「わっ、どうしたマツオ?」とオサダはびっくり。髪はボサボサ、顔はきずだらけ、肩には鳥のふんが…。「カラスに襲われたんだよ」とマツオ。「最近、町じゅうのゴミが増えたのが原因で、カラスが集まってきてるらしいからな」とオサダ。すると、「オサダくん、僕ね、この町をきれいにするために、“おそうじフェス”っていうのを考えたんだ」とマツオが言います。「町の人にも協力してもらって、チームでゴミ拾い競争するんだ。で、いちばん多くゴミを拾えたチームが、商店街の割引券がもらえるっていう企画も考えたんだよ」。「素晴らしいじゃないか、マツオ。こういうときはちゃんと企画書を書いて町の人に読んでもらうのが効果的だ」。 そう、今日のテー

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    hastings 2021/11/03
  • 高速で止まるボール!?-ダイジェスト/大科学実験 | NHK for School

    時速100kmで進む車から、ボールを後ろ向きに投げると、どのように見えるでしょうか?実験に使う車はこの車。荷台にピッチングマシーンを取り付けます。ボールの速度を時速110kmにして実験します。ボールが後ろへ飛んでいます。車が進む速さよりも、ボールの方が速いため、ボールの進行方向へ飛んで見えるのです。ボールの速度を時速90kmにします。ボールが、車の進行方向へ進んでいます。車の速さが、ボールの速さより速いため、車の進行方向へ進むのです。ボールが時速110kmの時は後ろ、時速90kmの時は前に飛ぶように見えます。ボールが時速100kmの時は、どのように見えるのでしょうか?時速100kmで進む車から、同じ速さで投げ出されたボールは、止まって見えます。車の速度を、ボールの速度が打ち消したために、止まって見えるのです。実際の速度ではなく、あるものから見た、他のものの見た目の速度を相対速度といいます。

    高速で止まるボール!?-ダイジェスト/大科学実験 | NHK for School
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    hastings 2014/02/12
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