6月上旬新菜園で大豆とトウモロコシとヒマワリの種蒔き後発芽したか？: 野菜ブログ
6月上旬新菜園で大豆とトウモロコシとヒマワリの種蒔き後発芽したか？ こんにち和！！ ベジタブル惑星出身者ヤサイ人の和鹽です _(._.)_ 今日は第誌菜園から大豆とトウモロコシとヒマワリ（向日葵）の話です _(._.)_ トウモロコシと大豆は土作り用に植え付けました 畝は全部で今のところ5本有りますが畝ごとに違う事をして実験していこうとしたのですけど、どんどん違う方向に行っていましてなにがなんだかわからない状態です(;O;) 6月上旬梅雨時半ばの晴天で大豆発芽した 1週間前と2週間前に大豆を蒔いていたのですけど、何本か発芽していました ほとんどの畝に大豆を蒔いていたのですけど、発芽率は70パーセント位になるでしょうか、 初めての畝立てしたばかりなので土が雨でドロドロの状態の物を畝に上げて乾燥してカチカチで微生物も虫もいない不毛の地帯なので70パーセント発芽しただけでもありがたいです 第參菜
春５月のヨモギ. ノビル. コメツブツメクサ. シロツメクサの全体像: 野菜ブログ
こんにちわ！ ベジタブル惑星出身者ヤサイ人の和鹽です 今日はザッソウ人です (^-^;) そこらヘンの田舎の田畑の道の脇の雑草を調べているとだいたい生えている種類が同じようなものが生えてきていますね 今日は野菜ではなく雑草を確認しましたのでそれらを見ていくことにしました すみませぬ(^-^; 春５月のヨモギの葉裏と茎と根の植物全体像 春５月ともなるとヨモギも一気に茎葉を伸ばしていき20センチメートルは伸びてきている様子ですね 道端の雑草は裁断されたような形跡があるので全体的に刈られている様子です ヨモギの茎葉は10本から15本は多いものでは出てきている様子 裏から葉を見てみると表と違いまして薄い緑色をして少しフサフサいます 手で触ったのであのヨモギ特有の香りが手につきました 良い香りをしていますが少し香りが薄いようですね もしかしたら香りが薄いのはこの土が肥沃な土に変化しているからかもしれ
冬季節旬野菜⊕赤蕪、大根、小蕪で調理して味噌汁料理の食事味: 野菜ブログ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァ
冬2月から雨が降り止み続く菜園の踏みしめた土は排水悪く水溜まり: 野菜ブログ
第壹菜園は雨が降り続く雨の後それ程歩く土の上は水たまりになっているようなイメージは無かったのですが、画像の第貮菜園はごらんの通り雨の日の後は縦に伸びている歩く通路は水溜まりになっているようです
季節の健康野菜！小松菜10月20日以前種蒔き分2月16日菜園栽培: 野菜ブログ
これは第２菜園栽培様子ですが、第一菜園では去年と二年前も小松菜冬栽培していてこのデカいものがいっぱい２月頃出来ていました
季節の旬野菜！水菜10月24日種蒔き分収穫しサラダで食事する味は: 野菜ブログ
画像の水菜は周りの水菜を収穫して無くなったのでスペースが開いて周りのライバルが皆無となりましたのですくすくそれから成長したのではないかと思うくらいまあまあなおおきさきに育っていました
季節の旬野菜の2月上旬、小蕪葉をお浸しにして食事する味は…: 野菜ブログ
鍋で蒸して水洗いして色止めしてギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュっと絞り脱水してカットして皿に盛り生のそのまま食べたお浸しの味は、
春夏は不作に終わり秋から葉菜類が出来だした菜園…: 野菜ブログ
ここは第二菜園と勝手に僕が付けた番号ふりですが、春からスタートして種を蒔いても全然何も出来ませんでした、
小蕪10月20日以前種蒔きの12月21日菜園から収穫し…: 野菜ブログ
つづき 小蕪10月20日以前種蒔きのものの12月21日菜園から収穫してみました 形は真円形や少し楕円形で土からまん丸が飛び出しています 画像は収穫後です大きさは直径5センチから6センチですさわった感じ固さがあります 葉っぱは黄緑色で光沢が有ります以前収穫したものよりも葉っぱは巨大化しています 成長時期は過ぎていますが葉の繊維が固くないか心配ですね～ 雑草抜きはしていませんがあまり小蕪の邪魔になるくらい生えてませんね…水はあげてませんが、こないだ少し小雨が降りましたが雨とかあまり関係無さそうですね見たところ また味見確認してみます つづく
菜園で収穫した大根や小蕪と人参で味噌汁を作った味を確かめた: 野菜ブログ
つづき 菜園で収穫した以前から記事に書いている大根や小蕪と人参で味噌汁を作りましたので味を確かめました 西洋人参は以前10月くらいに収穫したものが冷蔵庫に入り込んでいるのでそれを使いました 大根は第一菜園栽培のもので記事に書いていた短く太い大根を輪切りにして水とかつを出汁で茹でました 小蕪は第２菜園栽培の以前から記事で書いていた5センチから6センチ直径位のもので鍋で全て一緒に茹でました 後で香りの良い柚子を実も皮もワタも全て丸ごと切って投入しました 先に水に塩スプーン一杯とかつを出汁を入れています 最後に大豆と塩からなる味噌を火を止めて投入しました ..
子蕪10月20以前種蒔きの12月10日の菜園栽培状態これ以上‥: 野菜ブログ
山の林の中でみても、植えすぎていて杉や桧を間引きしていないと木が成長出来ずに細くなって光が山の中まで入りきらずに木の先端だけが葉っぱを広げた状態になり真ん中や下の木はハゲ状態になっていますね～
以前収穫した小蕪の長さや形を確認、スーパーと比較してみました: 野菜ブログ
まず画像の小蕪なのですがサイズは丸い部分の下から葉先までの長さは35センチメートル、丸い部分の直径5～6センチメートル丸い部分の高さ5センチメートル スーパーで小蕪を買うことは無いのですが確認してみると、スーパーに陳列されているものの方が6センチメートルより少し大きくて僕のは大きさは負けていました、無念…
小蕪11月30日収穫したが大き過ぎ…大きくない？: 野菜ブログ
一週間前？第二回菜園栽培の小蕪を撮影した画像では小さく見えたのですが、今回一回り大きくなっている感じがしました 葉色は淡い黄緑色で光を反射して綺麗で、よくある葉の裏側に白い塊の病気や虫も見かけなくですが、少しムシカジリの葉っぱも有りましたので失敗とします
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京都府の道の駅で販売していた冬季季節の旬野菜3月上旬: 野菜ブログ