2011年4月18日のブックマーク (3件)

  • 【var変数】varが有効な場面

    前回のつづきになりますが、var変数が有効な場面をいくつか挙げてみます。 いずれも有効な場面と紹介されることが多いパターンですが、必ずvarを使ったほうが良い訳ではないです。 あくまで参考までに for文のループ変数に使うパターン class Program { static void Main(string[] args) { for (var i = 0; i < 10; i++) { // 処理 } } } varじゃなくて、intで良いじゃないかという意見は多いと思います。 タイプ数も同じだからあまり利点は無いのですが、ただ単にループすることが目的で、 変数iを一切参照しない場合には、型にこだわりが無いことが明確になるので良いかもしれません。 foreach文で使うパターン class Program { static void Main(string[] args) { // D

    【var変数】varが有効な場面
    hat_0024_ena
    hat_0024_ena 2011/04/18
     var dialog = new OpenFileDialog()といった、決まりきった型の時に見やすくできる
  • 【ラムダ式】 ラムダ式記事一覧【目次】

    C#3.0のラムダ式に関する記事のまとめページです。 1.【ラムダ式】 はじめの一歩 一番簡単なラムダ式の使い方 2.【ラムダ式】 ラムダ式のメリット ラムダ式はメソッドの処理内容をカスタマイズ出来る! 3.【ラムダ式】 定義済みデリゲート一覧 .NET Frameworkで定義されている汎用デリゲート型一覧表 4.【ラムダ式】 上位スコープ変数の参照 実質的にC#のクロージャと言えるラムダ式 5.【ラムダ式】 ThreadクラスとThreadStartデリゲート ラムダ式をThreadクラスで使用するには? 6.【ラムダ式】 ダミーのラムダ式 何も処理しないラムダ式を書くには? 7.【ラムダ式】 汎用デリゲートの使い方 よく使うAction<T>, Func<T>, Predicate<T>型の使い方をおさらい 次回からは、var変数について書く予定です。 今後ともよろしくお願いします。

    【ラムダ式】 ラムダ式記事一覧【目次】
  • C#ラムダ式 基礎文法最速マスター - @IT

    ■0. まえがき 稿では、小さいテーマではあるが、まだまだ慣れ親しんでいない開発者が少なくないと考えられる「ラムダ式(C#)」についての基礎文法を簡潔にまとめる。「ラムダ式、どう書くんだっけ?」という場合のリファレンスとして活用していただけるとうれしい。また、ラムダ式を敬遠しているという方は、まず稿が学び始める取っ掛かりになるかもしれない(もちろん稿の説明は充実しておらず、すべてを学べるわけではないので、じっくり学ぶには「連載:C# 3.0入門 第1回 ラムダ式」を参照してほしい)。 今年(2010年)に入ってインターネット上では、プログラミング言語の基文法を簡潔にまとめた「○○言語 基礎文法最速マスター」(以降、最速マスター・シリーズ)というブログ記事が多数投稿されている。参考までに、そのいくつかを示そう(そのほかについては、こちらを参照されたい)。 C#基礎文法最速マスター:n

    hat_0024_ena
    hat_0024_ena 2011/04/18
    通常→匿名(delegate)→ラムダ のサンプル