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山田直輝に関するhat_teejayのブックマーク (3)

  • 27歳で、ついにフルシーズン完走。湘南・山田直輝が語る怪我と代表。(杉園昌之)

    完全復活では満足できない。今年2月、新しい自分になることを誓っていた。 「かつての姿に戻っても、停滞だと思う。もっともっと上を目指す。今季は見ててください」 10月29日、湘南ベルマーレの黄緑色に染まったBMWスタジアム平塚のゴール裏で、J2優勝のシャーレを両手に抱えた山田直輝は、無数のフラッシュをたかれ、充実の笑みを浮かべていた。 「チームの目標は達成できた。J1昇格が決まるまでは長い1年だったけれど、いまとなっては短く感じる」 大雨のなか、興奮冷めやまぬ様子でシーズンを思い返した翌日。晴れやかな平塚の朝、リカバリートレーニングを終えると、落ち着いた口調で自らの1年を振り返った。 「自分自身、変われたと思う。1シーズンを通し、試合に出て、昇格に貢献できたので。それは、ケガをしないで1年を過ごせたということ。個人の目標も少しは達成できたかな」 18歳で代表デビューも、度重なるケガに泣いてき

    27歳で、ついにフルシーズン完走。湘南・山田直輝が語る怪我と代表。(杉園昌之)
  • [浦和]山田直輝「PKを外すなんて最高でしょ」と仲間を称える

    山田直輝が別の場で戦う仲間にメッセージを送った。 その仲間とはジュニアユースからの同級生であり、現在は浦和からの期限付きで千葉に所属している高橋峻希。高橋は13日の天皇杯3回戦・FC東京戦にフル出場。攻守に渡ってアグレッシブなプレーを見せたが、チームの8人目として蹴ったPKを失敗してしまい、チームも敗れた。 それを聞いた山田直は「峻希らしい」と笑った上で、「PKを外すなんて最高でしょ」と独特の言い回し。「120分プレーしてPKを蹴られるなんて、僕にできるかどうか」と加え、高橋を称えるとともにうらやましさも覗かせた。 山田直自身は16日の天皇杯3回戦・山形戦で約2カ月ぶりの公式戦復帰が濃厚。「タイトルのために絶対負けられないし、僕らにとっては大事なアピールの場」と話した。ちなみに高橋については「まさか峻希が120分間プレーできるとは」と冷やかすことも忘れなかった。 浦和の選手名鑑(クラブ公式

    [浦和]山田直輝「PKを外すなんて最高でしょ」と仲間を称える
  • 浦和直輝が復活へ30万円高級すねあて特注 - サッカーニュース : nikkansports.com

    キラキラ輝くすねあてで、プレーもパワーアップする。昨季、右足腓骨(ひこつ)を骨折し、リーグ戦出場3試合にとどまった浦和のMF山田直輝(20)が3日、今日4日にも届くイタリア制の特注すねあてで復活を誓った。 両足で30万円なり。片方で約15万円の高級すねあては、昨季より一回り小さい。昨年は野球の捕手が使うレガース並みの大きさ。「ボールが当たっちゃうので、小さくした。デザインは見てからのお楽しみ」。色はシルバーにした。 昨年1月の日本代表アジア杯予選イエメン戦で骨折。6月に復帰も8月に同箇所を骨折した。実戦から長く離れ、まだコンディションは調整中。開幕には間に合わないが「練習で相手がいるなかでボールを多くさわって、早く慣れたい」と、必死に取り組む。 ペトロビッチ監督(45)も「ナオキはあとちょっとね」と、回復を心待ちにする山田直に、特注すねあては心強い味方になるはず。

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