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映画に関するhat_teejayのブックマーク (6)

  • 映画『クシナ』

    郁美カデール 廣田朋菜 稲弥生 小沼傑 / 小野みゆき 佐伯美波 藤原絵里 鏑木悠利 尾形美香 紅露綾 藤井正子 うみゆし 奥居元雅 田村幸太 監督・脚・編集・衣装・美術:速水萌巴 撮影:村松良 照明:平野礼 録音:佐藤美潮 整音:大関奈緒 ヘアメイク:林美穂、緋田真美子 楽曲提供:hakobune 助監督:堀田彩未、佐近圭太郎、宮佳奈 撮影助手:西岡徹、岩田拓磨 照明助手:森田亮 制作協力:村上玲、小出昌輝 協力プロデューサー:汐田海平 配給:アルミード 2018 / 日 / カラー / 70 分 / アメリカンビスタ / stereo 女だけが暮らす男子禁制の山奥の集落を舞台に、監督自身の過去の体験に根ざした母と娘の物語を描いた作は、大阪アジアン映画祭2018でJAPAN CUTS Awardを受賞。北米最大の日映画祭であるニューヨークのJAPAN CUTSに招待され、独特

    映画『クシナ』
  • 『ホーリー・モーターズ』

    2012年/115分/デジタル上映/日語字幕付 監督:レオス・カラックス 出演:ドゥニ・ラヴァン、エディット・スコブ、エヴァ・メンデス、カイリー・ミノーグ、ミシェル・ピコリ、レオス・カラックス 夜明けから夜までの一日、オスカー氏は、ひとつの人生からもうひとつ人生へと旅を続ける。ある時は大企業の社長、またある時は殺人者、物乞い、怪物、そして父親へと…。オスカー氏はそれぞれの人物の中に完全に入り込みながら、それらの役を演じているように見えるが、どこかにカメラがあるのだろうか? いや、彼はひとり、セリーヌという背の高く、ブロンドの女性のみに付き添われ、大きな機械の指令を受け、パリの街中、そしてその周辺を移動している。仕草の美しさを求めて。アクションの原動力を求めて。そして彼の人生に登場した女性や亡霊たちを求めて。しかし彼の家、家族、そして休息の場所はいったいどこにあるのだろうか? 2013年春

  • レオス・カラックスとの時間 - 曽我部恵一 日記

    個人史にとんでもないことが起きてしまいました。 2013年1月28日、いつものように朝仕事場へ行くとスタッフのM女史が「そかべさん、この試写会、今日ですよー」というのです。 彼女が持ってきたのはレオス・カラックス監督の新作『ホーリー・モーターズ』の試写会の案内状。 カラックス監督の新作の案内が届いているというのは知っていました。 「今日は監督も映画館にいらっしゃって記者会見されるそうですよー」 え?! え?! レオス・カラックスという人は1983年に映画『ボーイ・ミーツ・ガール』で監督デビューしたフランスの映画監督です。 1986年の第2作目『汚れた血』が日でもたいへん話題になり、当時ぼくが愛読していた雑誌<宝島>でもニュース欄で「アンファンテリブル(おそるべきこどもたち)現わる!」みたいに大きく取り上げられていた記憶があります。 「アンファンテリブル」はジャン・コクトーが使った言葉で、

    レオス・カラックスとの時間 - 曽我部恵一 日記
  • 『アバター』3D全方式完全制覇レビュー:It's a ...:So-net blog

    今年は3Dテレビ元年といわれています。Sony・Panasonicを筆頭に各社、映像が立体的に見える3Dテレビを世界展開してくるわけですが、なぜ今年こんなに「3D!3D!」と言うようになったのかというと、その震源地は映画大国アメリカ。 数年前から徐々に3D上映する作品が増え始め、その映画館での映像体験を家庭にもということで、技術開発が進み、今年ようやく満足いくレベルの3Dテレビが出せそうな状況が整ったので、一気に注目を浴びるようになったというわけです。 そんなエレクトロニクス業界の期待を背負う3Dテレビ、日ではなじみが薄いために「当に3Dテレビなんて流行るの?」と懐疑的な見方もあると思いますが、あのアメリカ人をここまで駆り立てるほど映像体験とはどのようなモノなのか、とにかく自分の目で見てみないことには話が始まりません。 そこでこの年末年始最も話題を呼んでいる3D映画、『タイタニック』の

  • TSUTAYAスタッフおすすめ映画100 | nanapi[ナナピ]

    TSUTAYAスタッフおすすめ映画100に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。nanapiでライフレシピ生活! あなたのライフレシピを待っている人たちがいます あなたが生活でちょっとうまくやっていること、 それを知りたがっている人たちがいます! あなたの投稿で、 みんなの生活をハッピーにしてみませんか? nanapiに参加する(無料) はじめに TSUTAYAに4年間勤めてきたスタッフのオススメをTSUTAYAのジャンルごとに分けてご紹介します。ジャンルごとに幅広く選びました。また、その映画は一人で見たほうが楽しめるか、友人家族恋人と見た方が良いか、ジャンルごとに簡単にまとめましたのでご参考にしてみて下さい。 1:クラシック(海外) 001 街の灯 002 素晴らしき哉、人生!  003 道 004 タクシー・ドライバ

  • TSUTAYA社員がオススメする音楽まとめがアツすぎる!! ツタプレ | TSUTAYA MUSIC PLAYLIST - 考えないで感じる音楽レコメンド -

    平素よりTSUTAYAをご利用いただき ありがとうございます。 2022年10月6日をもちまして こちらのページの公開を終了させていただきました。 引き続き、TSUTAYAからのおすすめ特集は以下ページからお楽しみいただけます。 特集一覧ページへ

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