エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.383 これで全てが分かる。Fractal Design「Define R5」徹底解説 2014.12.19 更新 文:GDM編集部 松枝 清顕 エルミタとは日本国内上陸前より親交のあるFractal Design。今や静音PCケースの作り手としては屈指のメーカーにまで成長を果たした同社が、このほど自作市場に投入したのが「Define R5」だ。年末の慌ただしい最中にデビューを果たした新作は、これまでの「Define」シリーズ同様、「静音」を最大のコンセプトに、イマドキPCケースに仕上げられた。着実に進化を遂げる「Define」シリーズ注目の新作。早速検証を開始しよう。 Fractal Designの看板モデル「Define」シリーズに新作「R5」が登場 2012年8月にデビューを果たした「Define R4」から2年以上が経過し、ついに新作「De
最高のコストパフォーマンスを誇るマウスソールの代替品「カグスベール」を今さら紹介してみる 編集部:御月亜希 カグスベール メーカー:ニチアス 問い合わせ先:ニチアス公式サイトお問い合わせページ 実勢価格:350円〜1800円程度 「カグスベール」という名前にピンとくる読者は,どれくらいいるだろうか。 これは,FPSプレイヤーの間で長いこと使われてきている,“マウスソールの代替品”である。正直なところ,「何を今さら」「常識だろ」と鼻で笑う読者はかなりの数に上ると思われ,筆者も個人的にはその感情を支持したいのだが,2010年9月の時点で周囲に聞き込み調査を行ってみたところ,予想以上に,カグスベールというキーワードは知られていないようなのだ。 冷静に振り返ってみると,4Gamerの記事でカグスベールを正面から紹介したことはない。fumio氏が,対談のなかで名前も出さずに簡単に触れている程度である
自作パソコンやメーカー製パソコンでは、OSをインストールするデバイスにハードディスクではなくSSDを使用する方法もあります。 SSDとHDDの違いを端的にあげると、物理動作部(駆動部品)があるかないかという点になります。駆動部品がないということは結果として、低消費電力、低発熱、耐衝撃性、故障率の低下、重量の低下などにつながります。 このページでは、SSDの基本的な取り付け方法、ハードディスクからSSDへの交換・換装方法について実例を交え、解説しています。 SSDは、デスクトップパソコンとノートパソコンに取り付けることができますが、取り付け方法については、多少違いがあります。 デスクトップパソコン デスクトップパソコンでは、主に3.5インチのハードディスクが使われているため、2.5インチのSSDを使う場合は、2.5インチ・3.5インチ変換マウンタとよばれるものを使います。 これにより、2.5
記事の情報は公開/更新時のものです。最新情報は公式サイトやお店などでご確認ください。また記事内アフィリエイトリンクから収入を得る場合があります。 あと3年は延命したい 確か 22万円ほどした記憶があります。当時、まだ珍しかった SSDタイプが欲しかったのですが、その場合、26万円くらいだったので HDDタイプで妥協しました。 dynabook SS RXシリーズ <仕様> その HDD を 6年後に SSDと交換するとは思いもしませんでした。 とにかく当時は 12.1インチ液晶サイズで、DVDドライブも搭載して 1,094g は驚きの軽さでした。 東芝:dynabook.com dynabook SS RX CPU は Core 2 Duo U7600/1.2GHz、HDD容量 80GB、メモリー容量 2GB。これ以上、メモリー増設できないのが、この機種の大きな弱点です。 購入当時は Wi
PCが遅く感じるので買い替えようと検討しているなら、試してほしいのがストレージの換装。今使っているHDDをSSDに交換するのだ。SSDの方がHDDと比べてはるかに高速なので、それだけでPCがサクサク動くようになる。今回は、Windowsを起動したまま、HDDの起動ドライブをSSDにコピーするテクニックを中心に紹介する。 HDDの内容をSSDにコピーして置き換えるだけ ストレージの換装というと難しく聞こえるが、HDDもSSDも現在の主流はSATA接続なので、デスクトップPCであれば基本的にケースを開けて取り換えるだけでいい。使うとしてもドライバーだけだ。HDDの実効速度は100MB/秒前後、早くても150MB/秒前後だが、SSDは250~500MB/秒とはるかに高速。ランダムアクセスではさらに大きな差がある。劇的な速度向上が見込めるのだ。ただし、メーカー製PCの場合は、保証を受けられなくなる
「新しくパソコンを買った。」「OSを再インストールした。」…次に何をしたらいいだろうか…。そんなとき、たいていの人は、まず必要なソフトウェアをいくつか適当にインストールして、自分なりの快適なPC環境を構築することから始めますが、いざ作業にかかるとどれから入れたらいいのか迷ったり、ダウンロード先ページを探し回ったりして、案外時間がかかってしまうものではないでしょうか。 あまり多くのソフトを必要ないものまで手当たり次第入れても、PCの立ち上がりを遅らせたり、クラッシュなどの不具合が起こりやすくなって、良いことはありませんが、できればPCの普段使用に必要最低限なアプリケーションくらいはあらかじめインストールしておきたいものです。 今回は、そんなときに、とりあえずこれくらいのツールは入れておけば基本的なPC作業は何でもできるだろうというWindows用フリーソフトを、ウェブブラウザ、メーラー、オフ
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