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uiとデザインに関するhata186cのブックマーク (3)

  • トレンドに振り回されない。デザインの考え方を等身大にまとめた本を書きました。

    東京都でフリーランスデザイナーをしているイシジマミキのブログです。制作実績やその作り方とか。あと運営しているコワーキングスペース「こけむさズ」に関して。書評などのレビューもします。 1月29日に「スマートフォンデザインでラクするためには」という技術評論社さんにて書かせていただきました。 表紙カッコイイ!!! いつも書いているブログ記事の豪華版 このブログではよく作ったアイコンやロゴ、Webサイトの製作過程を紹介しています。 なぜそれをするのかというとデザインでは「何を考え、どう決断し、どう表現したか」が大切だからです。 「スマートフォンデザインでラクするために」はその「何を考え、どう決断し、どう表現したか」をより掘り下げて232ページ、6万文字弱使って書いています。 いやー豪華ですねー。死ぬかと思った! 画面に向かうな 「画面に向かうな」とはわたしがよく行うデザインの模索方法です。これ

  • fladdict » スマホのUI考 〜 ボタンについて

    SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ

  • Webデザイン エンジニアリング 第16回 ボタンを押させるテクニック:ITpro

    対象とするユーザーの“慣れや知識”によって,画面の構成を変えたほうが伝わりやすいとするならば,画面上の「ユーザー・インタフェース(UI)部品」の色や形状も,ユーザーに応じて変えるべきでしょう。今回は,代表的なUI部品でありながら,なかなか作り手の思うように押してくれない「ボタン」について考えます。 わかりやすいボタンの形状はユーザーによって違う まず,前回とほぼ同じ絵を用います。Webシステムの操作方法への「熟知度(PCリテラシ)」を縦軸,「提供したいサービスに対する知識」を横軸とします。そして,それぞれの「軸」に対して,受け入れやすいと思われる「ボタン」の形状を例記しました。 上図の【A】や【B】のタイプに当てはまるPCリテラシの高いユーザーは,ボタンの“ラベル”に「submit」と書かれていようが「GO」と書かれていようが,ボタンを認識することはさほど苦ではありません。 しかし,PC

    Webデザイン エンジニアリング 第16回 ボタンを押させるテクニック:ITpro
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