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エンジニアに関するhata4500のブックマーク (2)

  • 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    まったく分類・整理していませんが、ランダムにWebサービスのバックエンドのAPI仕様に関する備忘録を書いていきたいと思います。 001 該当する定義が存在しない問題:あるデータの一覧を返すエンドポイントの仕様に、「返されるデータはXXXYYYStatus順に返される」と記述されているのですが、そもそもXXXYYYStatusはどこにも定義されていない。 この記述を書いた人は分かっているつもりなのかもしれませんが、第3者が読んだら理解できなくて問い合わせることになります。これは、記述した仕様が第3者が理解できるかという視点を持たないことによるものだと思われます。その視点で、自分で記述した仕様をレビューできる必要があります。 一般的にXXXYYYStatusというのはenumとして定義されている可能性があり、その場合、「XXXYYYStatus順」というのは、具体的に何順なのかが曖昧です。e

    柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
  • エンジニアの挑戦心に火をつける――“サラリーマンで日本一出世した技術者” 土光敏夫の「100の言葉」

    エンジニアの挑戦心に火をつける――“サラリーマンで日一出世した技術者” 土光敏夫の「100の言葉」:井上久男の「ある視点」(6)(1/2 ページ) イノベーションを起こすために頑張る、あるいは頑張りたいエンジニアに読んでもらいたい言葉がある。サラリーマン技術者として最も出世した人物、故・土光敏夫氏いわく「自分の火種は、自分でつけよ」。 社会変革の陰には必ずある技術革新 2011年5月、コラムで「技術者がサラリーマン経営者を見限るとき――躍進する中国自動車産業界を支える侍エンジニア」という記事を書いた。記事で、筆者は、日エンジニア海外の企業に転職し、そこで生き生きと活躍している話を通じ、日の経営者が優秀な人材を使いこなせなくなっていることを問題提起したかった。 こうしたことを書いた背景には、基軸通貨ドルやユーロの失墜、新興国経済の台頭などにより、企業の置かれた環境がこれまでとは大

    エンジニアの挑戦心に火をつける――“サラリーマンで日本一出世した技術者” 土光敏夫の「100の言葉」
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