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文房具に関するhata4500のブックマーク (2)

  • 世界で一番なめらかな――ぺんてるの油性ボールペン、新開発の低粘度インク採用

    VICUNAは、従来製品の約40分の1となる「世界最低」(1月現在)粘度(240ミリパスカル秒※)のインクを採用した、なめらかな書き味が特長の油性ボールペン。従来のインク粘度は1万ミリパスカル秒以上だった。「流れるようななめらかさを持った、従来のボールペンでは感じることのできない、最上質のボールペンを目指した」(ぺんてる)という。 水性と油性の中間のような特殊な性質のインクがスムーズに流れるよう、ボールペンチップに流路を確保。ペン先のボールの回転もスムーズになり、従来の油性ボールペンに比べ、紙との摩擦係数が約15%ダウンしたという。「書き始めのカスレを限りなくゼロに近づけた」(ぺんてる) ボール径は0.7ミリ。インク色は黒、赤、青の3色。軸色は赤インクがレッド、青インクがブルーのみ。黒インクはブラックのほか、パープル、ピンク、オレンジ、イエローグリーン、スカイブルーの6色を用意する。 名前

    世界で一番なめらかな――ぺんてるの油性ボールペン、新開発の低粘度インク採用
    hata4500
    hata4500 2012/01/19
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  • 【開発ヒストリー】油性なのになめらか ボールペンの常識覆す「ジェットストリーム」+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    水性ボールペンのように書き味がなめらかな三菱鉛筆の油性ボールペン「ジェットストリーム」。平成15年に海外で、18年に国内で発売されたロングセラーのヒット商品だ。販売数は1年間で1億に達する。ボールペンの素人の業界の常識にとらわれない発想が、従来の油性ボールペンの概念を覆した。日陰の部署に配属 「何をしてもいい、といわれても」。平成11年末、三菱鉛筆横浜研究開発センターの市川秀寿さんは、スタンプ担当から異動したばかりの油性ボールペン担当席でため息をついていた。初めてのボールペン担当。右も左も分からず、途方にくれていた。 当時、ボールペン事業の花形部署は、水性ゲルボールペン担当。油性ボールペンは書くときに強い筆圧が必要とあって、公文書用の需要がメーンで花形とはいえなかった。軽い書き味と鮮やかな色合いで女性を中心に消費者のハートをつかんでいたのは水性ゲルだったのだ。 その水性も書いているとイ

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    hata4500 2012/01/19
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