マスクできない「分かって」 感覚過敏に苦しむ人たち―専門家「わがままじゃない」 2021年02月05日13時26分 せんすマスクを提唱する加藤路瑛さん(本人提供) 新型コロナウイルスの感染拡大による2度目の緊急事態宣言下で、マスク着用への目がより厳しくなっている。こうした中、触覚などの五感が敏感に反応するなどの感覚過敏で、マスクを着用したくてもできない人たちが「理解してほしい」と訴えている。 ウレタンマスクはNG? 着用批判に専門家くぎ―「洗い過ぎ」には注意を 「マスクしないと非国民なのか」。東京都新宿区の女性(40)は、1月からウレタン素材から不織布マスクに切り替えた。我慢できる範囲としてウレタンを選択していたが、「予防に不十分」との風潮に押された。ストレスも重なり肌荒れがひどくなったといい、「(マスクを強要する)マスク警察が怖い。マスクがつらい人がいることを知ってほしい」と語った。 武

