Kohyoh Yang @00ur0b0r0s いろんな地域出身の人とお酒を飲んでいると、人よりも地域によって、お酒の強さがなんとなく違うような気がしていたら、実は本当にそうだったみたいで、酒豪遺伝子というのがあるらしい。そして近畿などかつての日本の中心から離れるほど、酒豪遺伝子の発現率が高まるらしい。 style.nikkei.com/article/DGXBZO… pic.twitter.com/Q6uhwO6Z6I 2021-11-09 22:20:35
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なぜ新規感染者数は激減したのか 日本の新規陽性者数の激減が世界中で注目されています。たとえばアメリカのニュース雑誌『TIME』のオンライン版では「Japan's Plummeting COVID-19 Cases Create Mysterious Success Story」(日本の急減した新型コロナ陽性者が示すミステリアスなサクセスストーリー)として紹介されています(注1)。 なぜ陽性者が激減したのか。私は、臨床医としてその理由をずっと考えてきましたが、ひとまずの結論としては、今後も日本では大流行は起きないのではないかと予想しています。そして、コロナの激減は日本の「地の利」ではないかと思っています。 幻の第1波と、各国で異なるコロナ被害 2019年夏ごろ、中国でPCR機器が大量に発注されコロナウイルス肺炎(COVID-19)が流行したことが推察されています(注2)。そのころ、中国の人々
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