2023年1月15日のブックマーク (2件)

  • 絵が好きな漫画家っている?

    ストーリー関係なく、「絵を見てるだけで楽しい」っていう漫画家 例えば、鳥山明はストーリーやキャラも好きだけど、絵見てるだけで満足できる、みたいな。 「この漫画家のこの作品のここらへんの絵柄が好き」でもいいので、そういうのありますか? 自分の場合は、芦奈野ひとしのヨコハマ買出し紀行、荒木飛呂彦のジョジョ4部初期、あだち充全般 最近だと、 阿賀沢紅茶の正反対な君と僕(絵の表現が好き)かな (追記) たくさんコメントありがとうございます あとで検索して見てみます!

    絵が好きな漫画家っている?
    hatahata_chan
    hatahata_chan 2023/01/15
    森薫さんは1ページが絵画のように見えることが多く、単行本がちょっとした美術本じゃないかと思うことがある。そのせいでたまにストーリーを忘れる。
  • 52.6%が読書すらしない…世界一学ばない国・日本の「1兆円リスキリング支援」が失敗すると言える3大理由 スキルの「獲得」と「発揮」が素朴すぎる工場モデルの限界

    2022年10月の所信表明演説で、岸田文雄首相は個人のリスキリング支援に5年間で1兆円を投じると表明した。この施策は経済成長や賃上げにつながるのだろうか。パーソル総合研究所の小林祐児・上席主任研究員は「リスキリングを従来と同じ“工場モデル”の発想で考えているとすれば、確実に失敗するだろう」という――(第1回)。 いまなぜ「リスキリング」なのか 時代の変化が激しくなる中で、働く個人も学び、変化し続けることが求められています。「学び直し」「リカレント教育」など、これまでも生涯にわたる学習の重要性は長らく叫ばれてきましたが、2022年、それらに代わって社会人の学び領域の一大キーワードに躍り出たのが「リスキリング」です。 この言葉が注目されるようになったきっかけは2018年、世界経済フォーラムの総会、通称ダボス会議で提唱された「リスキル革命」ですが、遅れること数年、日でもブームがやってきました。

    52.6%が読書すらしない…世界一学ばない国・日本の「1兆円リスキリング支援」が失敗すると言える3大理由 スキルの「獲得」と「発揮」が素朴すぎる工場モデルの限界
    hatahata_chan
    hatahata_chan 2023/01/15
    みんなで頑張ろーと社会主義的な体制を作って、ある程度生活に不自由しなくなると労働者のやる気、スキルが無くなるという社会主義体制国家の末路みたいな感がある。リスキリングは上手くいくのだろうか