昨日の続き なんだかんだで Excel で正規確率紙が作れた。 Weibull の時みたいに一生懸命解説を書こうかと思ったけど、面倒になったので作りかけのサンプルを配ることにした。 軸データの作り方とかデータのプロットについての考え方は Weibull のときと一緒*1なので、そっちの記事を参考にしながらサンプルを眺めてみれば良いと思う。 軸データ プロットのしかた 例によって、サンプルはここに置いてあるので欲しい人はご自由にどぞ。(ファイルはコチラ) ちなみにサンプルに入っているデータは適当に作ったデータなので悪しからず。不揮発性メモリなんかのデータ保持特性を見たりするような感じを想定して作ってみた。 当然のように無保証なのでその辺はご理解ください。 *1:変換する関数が違うだけ
![Excel2000で対数正規確率紙を作る方法 その2 - s-n-kのブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)