2011年1月24日のブックマーク (1件)

  • asahi.com(朝日新聞社):追跡中に発砲の2警官、殺人罪でも審理 奈良地裁付審判 - 社会

    奈良県大和郡山市で2003年9月、車上狙い(窃盗)容疑で追跡中の逃走車両に警察官が発砲し、助手席にいた高壮日さん(当時28)ら2人が死傷した事件で、奈良地裁(橋一〈はじめ〉裁判長)で行われている付審判(ふしんぱん)の公判前整理手続きで、特別公務員暴行陵虐致死や同致傷の罪に問われている警察官2人について、新たに殺人罪でも審理することが決まった。警察官が職務中に行った発砲について、殺意の有無が問われることになった。  変更決定は20日付。殺人罪を問われるのは、奈良県警の東(ひがし)芳弘巡査部長(34)=当時の肩書は巡査長=と、萩原基文(もとふみ)警部補(34)=当時、巡査部長。萩原警部補は当初、特別公務員暴行陵虐致傷の罪に問われることになっていたが、東巡査部長の共犯として同致死罪に変更された。このため、東巡査部長とともに裁判員裁判の対象となった。  付審判は、公務員の職権乱用に関する告訴・告

    hatake
    hatake 2011/01/24
    走ってる車の運転手の肩を狙って撃てってですか?日本の警官はみんな次元大助かゴルゴ13だとでも言うのだろうか?出来なければ殺人犯かよ、すげーな。