2015年1月9日のブックマーク (2件)

  • 日本人よ、「反韓・嫌韓ブーム」は見苦しい!

    ━━衰えを知らない日の反韓・嫌韓。この現象をどう見ていますか。 韓国滞在もすでに30年以上、韓国の反日に慣れきってしまった身からすれば、現在の日の反韓・嫌韓ブームには非常に驚くほかない。なぜここまで広がってしまったのか。そんな中で出版した書は、親韓では決してない。かといって、「反韓」として見てもらっても困るのだが、あえていえば「中間、これが真相」だ。 ━━どういう点が特に驚くべき事象なのでしょうか。 かつて日でも反韓はあった。たとえば1973年の金大中事件の後がそうだった。この時は第1次反韓ブームと言ってもいいかもしれない。韓国の工作員が後に韓国大統領となった金大中氏(故人)を日で拉致したという傍若無人ぶりが、日人の怒りに火を付けた。だが、この時の韓国たたきは政治レベルでの反韓だったと言えるだろう。 反韓への“情熱”はどこから? ところが現在の反韓は一般大衆にまで深く根付

    日本人よ、「反韓・嫌韓ブーム」は見苦しい!
    hatake
    hatake 2015/01/09
    ブームじゃねぇよ、まぢで嫌いなんだよ。
  • 秋葉原・電気街に約300坪のサバイバルゲーム施設! 「ASOBIBA(アソビバ)秋葉原店」、2月1日にオープン - アキバ総研

    これは、2013年10月より都心の駅近くでサバイバルゲームフィールドを展開している「ASOBIBA」の新店。これまで、八重洲・大門・板橋・お台場・神田・桜木町・名古屋・日橋・ハウステンボスに出店しており、今回の秋葉原店は10店舗目となる。秋葉原店は、初心者が十分に楽しめる設計となるほか、日発祥のサバイバルゲーム海外に向けて紹介していく機能も担う。また、アニメやゲームといったオタク系コンテンツとのコラボも。 秋葉原店のフィールドコンセプトは「森の中の廃墟」。敷地面積は約300坪で、約40名が同時にプレイできる。電動ガン、マスク、迷彩服などのレンタル品も豊富に用意しており、初心者向け講習やゲーム進行補助もスタッフが行うため、初心者ひとりでも気軽に楽しめるだろう。 営業時間は10:00~22:00(※貸切の場合は24時間利用可能)、利用料金は平日3,500円~ 休日4,500円(※レンタル

    秋葉原・電気街に約300坪のサバイバルゲーム施設! 「ASOBIBA(アソビバ)秋葉原店」、2月1日にオープン - アキバ総研
    hatake
    hatake 2015/01/09
    アキバなら行きやすいかも。一人でぶらっと行ってみますかねぇ。