ブックマーク / gendai.media (2)

  • なぜ炎上?HIKAKINが飼い始めた人気猫種の、知られざる悲しみ(友森 玲子)

    人気YouTuberのHIKAKIN(以下、ヒカキン)が仔を家族に迎えたことがネット上で話題になった。かわいい効果で再生回数は通常の8倍にもなり、話題を集めたが、一部からは「影響力のある人なのだからこそ、ペットショップで購入せずに、保護を選択してほしかった」という意見も多く集まり、賛否両論を呼んでいる。 「保護」と簡単にいっても預かるためには様々な条件が必要なため、詳しい状況も知らずにヒカキンを叩くのは気の毒とも言える。また、ペットショップについては、ヒカキンに非があるわけではなく、別の問題をはらんでいるのは事実だ(こちらはまた別の機会にまとめたいと思う)。 上記以外にも、ヒカキンが飼い始めたの“スコティッシュフォールド”という品種を心配するコメントも多かった。実はこの人気種は、世界中で問題視されているのだ。そこで今回は、動物保護とペット問題に詳しい一般社団法人ランコントレ・ミ

    なぜ炎上?HIKAKINが飼い始めた人気猫種の、知られざる悲しみ(友森 玲子)
    hatakenshiba24
    hatakenshiba24 2018/08/03
    知らんかった。知らないって罪ね、、、
  • 「明日、死のうと思った」天才と呼ばれた棋士が、うつ病を告白(週刊現代)

    天才棋士がある日突如、表舞台から姿を消し、世間をざわめかせた。「何かに悩んで死ぬのではない。死にたがるというのが、うつ病の症状そのものなんです」――うつ病の真っただ中で、彼は何を見て、何が起こっていたのか。『うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間』を著した先崎学九段が明かす、凄絶な「うつ抜け」体験談。 今日より明日がつらい すこしまえから予兆はあったのですが、自分が格的におかしくなっているな、と感じたのは、昨年7月の順位戦の初戦でのことです。若手を相手に負けてしまったのですが、それが問題ではない。頭がフワフワして、思考がまとまらない。読みもせず、ふらっと指してしまう。 将棋の内容すら自分では判断できません。でも、これはめちゃくちゃだなということだけがわかるのです。 【こう語るのは、棋士の先崎学氏(48歳)だ。羽生世代と言われる棋士の中でも最も早い11歳で奨励会に入会、永世棋聖・米長邦

    「明日、死のうと思った」天才と呼ばれた棋士が、うつ病を告白(週刊現代)
    hatakenshiba24
    hatakenshiba24 2018/07/18
    後でじっくりと
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