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ブックマーク / umatoku.hochi.co.jp (3)

  • 【JBCクラシック】“大井の帝王”的場文男騎手、シュテルングランツで初の京都参戦

    “大井の帝王”は健在だ。9月に62歳となった的場文男騎手=大井=。8月12日には日新記録となる地方競馬通算7152勝を達成。9月の東京記念は、今回もコンビを組むシュテルングランツで制覇。自らが持つ最年長重賞勝利記録を62歳12日に更新した。 「こんな年まで乗れるとは思っていなかった。それに(年間)100も勝てて…。関係者、ファンのおかげ。感謝の気持ちでいっぱいだよ」。6月の川崎競馬で落馬し、左膝の内側に20針縫う大けがをしながらも約3週間で復帰するなど、闘争心に衰えはない。 的場文がJRAのレースに騎乗するのは10年6月の東京以来、実に約8年5か月ぶり。京都で騎乗するのは初めてで、JBCでの騎乗は最年長記録となる。「京都で乗るのは楽しみ。JBCは出られるだけでもいいね」と待ち遠しそうだ。 パートナーとなるシュテルングランツの調整は順調。「前走は馬との話し合いがついて、最高にうまく乗れた。

    【JBCクラシック】“大井の帝王”的場文男騎手、シュテルングランツで初の京都参戦
    hatanaka
    hatanaka 2018/10/31
  • JRA騎手試験 モレイラは不合格 一次試験唯一の突破者は藤井勘一郎 : スポーツ報知

    JRAの新規騎手試験の第一次試験(学科、筆記)の合格発表が11日行われ、注目を集めていた世界的名手のジョアン・モレイラ騎手(35)=ブラジル=は不合格となったことが分かった。新規騎手の合格者は1人で、受験番号による発表のみだったが、一次を突破した現在、南関東で期間限定騎乗をしている藤井勘一郎騎手(34)と判明。大井競馬場で藤井騎手自身が合格を認めて、取材に応じた。 藤井騎手は奈良県生まれの34歳。15歳でオーストラリアに渡り、17歳で騎手としてデビュー。その後は韓国に活躍の場を移し、13年には外国人騎手として初めてのコリアンダービー制覇を成し遂げるなど活躍。日ではNAR(地方競馬全国協会)の短期免許を15年に取得。同年はホッカイドウを拠点に、現在は南関東で期間限定騎乗している。また、JRA所属馬の韓国遠征でも結果を出しており、16年にはクリソライトでコリアカップを、今年もモーニンでコリア

    JRA騎手試験 モレイラは不合格 一次試験唯一の突破者は藤井勘一郎 : スポーツ報知
    hatanaka
    hatanaka 2018/10/11
  • 障害界絶対王者オジュウチョウサンが九十九里特別を回避 和田正師「左トモのはまりが悪い状態」

    9月6日に美浦Wコースで追い切ったオジュウチョウサン J・G15勝の障害王者で、有馬記念出走を目指して平地へ再転向したオジュウチョウサン(牡7歳、美浦・和田正一郎厩舎)が、左トモ(後肢)の違和感のため秋の始動戦として予定していた9月22日の九十九里特別(中山)を回避することになった。 美浦トレセンで取材に応じた和田正調教師は「調子ではない状態がずっとあって、(調教で)乗りながら様子を見てきたが、はまりが悪い状態。走らせても来の力強さじゃない。いい状態でないと(レースに)使えないと思うし、走った後にガタッときてもいけない」と理由を説明した。 4年8か月ぶりの平地挑戦だった前走の開成山特別は、武豊とのコンビで鮮やかな逃げ切り勝ちを決め、新たな可能性を予感させる走りだった。今後について和田正師は「回復具合で次走を考えていく。(有馬記念へ)どうやって持っていくか、そこを一番に考えていきたいとこ

    障害界絶対王者オジュウチョウサンが九十九里特別を回避 和田正師「左トモのはまりが悪い状態」
    hatanaka
    hatanaka 2018/09/12
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